お問い合わせ

03-5677-3930初診受付

ブログ

2014年8月15日

5720 第18回視覚科学フォーラム(前橋) 「眼優位可塑性:分子から個体までを多面的に理解する」

title
視覚科学フォーラムシンポジウムオルガナイザーの叉賀先生から5月に発表のお誘いメールをいただきました。現在も研究に情熱を傾けてくれている東京医科歯科大学神経眼科グループの鈴木幸久先生に演者に立ってくださることをお願いし、このたびのシンポジウムを迎えることになりました。居並ぶ発言者は、新潟大、理化学研究所、ハーバード大と錚々たるたるものです。これを機会に会にも参加して視覚に関する知識をブラシュアップしてきましょう。

視覚科学フォーラムとは⇒HPにリンク http://www7.bpe.es.osaka-u.ac.jp/vision/
•視覚科学フォーラムは視覚系に興味をもってさまざまな角度から研究を進めている研究者が集まって研究発表と議論を行う場を作るためのゆるやかな組織です。 元: 慶應大・金子章道先生が始められたフォーラムで、現在の会長は阪大の佐藤宏道教授です。年に1度、研究会を開催し、本年は前橋工科大学 今村一之先生が主催。参加者は50-60名程度と伺っております。今年は100名参加を目標とし、大会企画シンポジウムを行うことになりました。

※シンポジウムの内容
8月19日 13:00-15:00

第18回 視覚科学フォーラム 特別企画シンポジウム
「眼優位可塑性:分子から個体までを多面的に理解する」
オーガナイザー; 俣賀 宣子、宮本 浩行(理化学研究所BSI)

分子レベルからのアプローチ
臨界期の時期を制御する分子たち
新潟大学大学院 医歯学総合研究科 神経発達研究室
杉山 清佳、侯旭浜

細胞レベルからのアプローチ
マウス大脳皮質視覚野の眼優位可塑性における興奮性ニューロンと抑制性ニューロンの違い
理化学研究所BSI 大脳皮質回路可塑性研究チーム 1、科学技術振興機構さきがけ 2
惣谷 和広

個体レベルからのアプローチ
睡眠による視覚野機能的神経結合の促進と抑制性制御
理化学研究所BSI神経遺伝研究チーム 1、科学技術振興機構さきがけ2、ハーバード大 3
宮本 浩行(1.2)、槌本佳子(1)、ヘンシュ貴雄(1.3)

臨床からのアプローチ
弱視患者における一次視覚野の反応とヒトにおける視覚野の可塑性 ポジトロン断層法で見るヒトの視覚野
三島総合病院 眼科 1,  東京医科歯科大学 眼科学教室2,  東京都健康長寿医療センター研究所 神経画像研究チーム3、清澤眼科医院
鈴木幸久(1.2.3)、清澤源弘(2.4)

Categorised in: 未分類