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2014年7月30日

5667 マック社長「だまされた」経営へ大打撃、窮地に

view0017628888マック社長「だまされた」経営へ大打撃、窮地に:の記事を読んでいます。

 時と場所によって食品提供に関するコンプライアイアンスの水準はおおきく変わります。社会が成熟してくると、食品の賞味期限なども遵守されるようになりますが、日本でも戦後は相当後の時代まで賞味期限などあってなきがごとしでありました。その日本も、経済の成長に伴って住民の意識が変わり、雪印乳業の事件なども経て、日本の食品に対する管理は相当に厳しくなってきていると考えられます。

 この中国の会社は、米国資本で筋は良い会社だったとも聞きます。おそらく、その地域の人々の製品の品質管理に対するモラルの平均値が期待はずれなほどに低かったということなのでしょう。

 今後も、世界的な食料の不足する事態になっても、日本国民が今以上の品質水準を要求し続けることができればそれはそれでよいのですけれど。食品の管理に対するモラルが問える国である日本に住んでいるということに感謝しましょう。しかし、紛争地域や貧しい地域では腐ってさえいなければ、あるいは劣化していても得られた食料を口にするのは当たり前という地域が多く存在します。それを忘れて、古い肉を出荷したのはけしからんとばかり言い募るのがはたして正義であるのか?海外の安い品物を求めた果てにたどり着いたのが此処ではあったのでしょうから。

 いずれにしてもマクドナルド社および新しい社長に就任したばかりのカサノバさんには大きな試練であるようです。業態をどう立て直すのか?ここは正念場であろうかと思案されるところです。社長を原田さんからカサノバさんに変えなければよかったという話ではないのでしょうけれども。

 毎朝カフェラテを求めているので、店頭のHさん、Nさん、Aさんと女子職員諸氏とはすっかり顔見知りになっているのですけれど、当医院の隣のマクドナルドのK店長さんは先月末で豊洲の店舗に移動になり、新しい方が店長に赴任されたようです。
 がんばれマック。

ーー引用開始ーーー
マック社長「だまされた」経営へ大打撃、窮地に

2014年07月30日 08時14分
記者会見する日本マクドナルドのサラ・カサノバ社長(29日午後、東京都内で)=関口寛人撮影

 日本マクドナルドホールディングス(HD)は、チキンナゲットの仕入れ先だった上海の食品会社が品質保持期限を過ぎた商品を出荷していた問題で、経営への打撃が大きくなっている。

 問題発覚後、1店舗あたりの平均売上高は想定より15~20%落ち込んでいる。2014年12月期の業績予想を撤回せざるを得なくなり、サラ・カサノバ社長は窮地に陥っている。

 カサノバ氏は29日、都内で記者会見し、「ご懸念、ご心配をおかけしたことを深くおわび申し上げます」と陳謝した。外部機関による検査も行っていたが、データが改ざんされていたことなどから不正を確認できず、「(取引先に)だまされた」と語った。

 信頼を回復するのは容易ではない。さらに、中国産鶏肉の在庫処分や、安全対策の強化などで「数十億円規模の損失が出てもおかしくない」(財務担当)という状況だ。

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