お問い合わせ

03-5677-3930初診受付

ブログ

2014年7月24日

5657 スタッフがバラバラだと感じたら「クレド」で理念を共有しよう:だそうです

5657 スタッフがバラバラだと感じたら「クレド」で理念を共有しよう:だそうです 当医院のクレドは: スタッフがバラバラだと感じたら「クレド」で理念を共有しよう 医療現場はチームワークが命。 スタッフに一体感があってはじめて、患者満足度が高まります。しかし、現実的には一筋縄にはいきません。スタッフに一体感がなくバラバラだと感じたら「クレド」を導入してみてはいかがでしょう。 スタッフが携帯できるようコンパクトに冊子化する クレドとは、ラテン語で「志」「信条」「約束」等を意味する言葉。昨今では「経営理念」を表す言葉として定着しています。 まずはクリニックの存在意義(ミッション)や将来実現したい姿(ビジョン)、譲れない価値観・行動指針(バリュー)といった経営理念を明確にします。その理念をかたちにしてスタッフに丁寧に説明して浸透させます。そこでクレドが必要なのです。 クレドに経営理念や院長の思いを文章にして表し、できるだけコンパクトに冊子化します。いろいろな例がありますが、A5サイズ程度のバインダーにしたり、四つ折りで名刺サイズにするなど、スタッフが常時携帯できるようにするのがポイントです。 基本的な考え方を「フィロソフィー」にまとめる クレドに入れるコンテンツは上記の経営理念のほかに、スタッフの基本的な考え方を数十項目以上まとめた「フィロソフィー」が中心になります。「クリニックのロゴマークはどのようにして決まったのか」「受付や看護師の役割」「クレーム対応の心構え」「何のために働くのか」など、クリニックの方向性や仕事の動機づけになる内容を盛り込みましょう。 そして、それらフィロソフィーを朝礼やミーティング等で、全スタッフで唱和します。さらに新人研修でもクレドを活用します。ここまで行ってはじめて、クレドが浸透するのです。 クレドはスタッフの採用時にも有効です。面接前に読んでもらうと、内容に共感した人が良い反応を示し、共感できない人はエントリーを見送るようになるでしょう。すると、理念にマッチした人材が集まるようになります。 院長の考えをクレドに示し、繰り返し伝えて浸透させることは、一朝一夕で効果が出るものではありません。しかし、長期的な視野に立つと、必ず理念がスタッフに伝わり、一体感が醸し出され、患者満足度が向上し、増患につながるのです。


Categorised in: 未分類