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2014年7月22日

5650 終身雇用と成果主義は、同時に実現できるそうです。

deviyo
日経ビジネスに「終身雇用と成果主義は、同時に実現できます 日本雇用構造における3つの“S”を考える」というウリケ・シェーデ氏執筆の記事が出ていました。最近は雇用がひっ迫し、殊にコンビニや外食店などではバイト希望者が不足して店舗を閉める会社まで現れていると聞きます。ウリケ・シェーデ氏は本日2014年7月22日(火)の記事で、その解決策がすでに出ていると述べています。そのさわりの部分を引用し、自らに引き当てて考えてみたいと思います。

ーー引用開始ーーー
 日経ビジネスオンラインの読者の皆さまの方が、私より日本の雇用構造について詳しいのは事実でしょう。とはいえ、皆さんはこの構造の「内側」にいるため、何らかの偏見を持っているかもしれません。

 今日は、海外の研究者から見た、昨今の日本の雇用構造の変化における新しい機会と課題について取り上げます。3つ重要なポイントがあります。1つ目は、終身雇用はとても重要な制度であり、もっと柔軟なシステムに進化させられさえすれば、制度をいじらなくてもむしろこれからも存続可能であることです。2つ目は、実現可能な終身雇用のため、査定制度が生産性と効率性を基準とするものに切り替わるべきであることです。最後は、企業が多様性を求めて社員を採用していけば、現在の就活における様々な問題が解決されていくことです。
ーー引用中断ーー

清澤のコメント:評価を甘くした終身雇用制度は良くないが、評価をしっかりとさせ、しかも誤って雇用してしまった職員は放出できるようなシステムを作っておけば良い、としています。また、多様性のある職員の雇用という点も強調されていて、「一流大学出の男性」という雇用姿勢が、会社自身を苦しめると言っているようです。
 当医院でも一層多様性のある職員の雇用を進め、しかも頑張る社員が報われるような仕組みをさらに一層組み立ててゆきたいものです。腰掛け気分で勤められるのも困りますし、それでは自分の持つ可能性を十分に伸ばすことは困難であろうと思うところです。⇒元記事にリンク

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