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2014年7月11日

5628 南砂町付近では強い風もなく、東京メトロ東西線も順調

南木曽町
南砂町付近では強い風もなく、東京メトロ東西線も順調に運行されているようです。

台風8号、千葉・富津付近に上陸 夕方には温帯低気圧に

2014年7月11日06時08分

 台風8号は、日本の南沿岸を東に進み、11日午前5時前、千葉県富津市に再上陸した。同日昼前までには関東の東の海上に抜け、夕方までに三陸沖で温帯低気圧に変わる見込み。気象庁は、土砂災害や河川の増水に引き続き警戒するよう呼びかけている。

 台風8号は11日午前5時現在、千葉県富津市付近を1時間に35キロの速さで東北東へ進んでいる。中心気圧は990ヘクトパスカル、最大風速は23メートル。

imagesAW32AKDS(須原宿で今も作られているお酒。このラベルの橋は伊奈川橋であって桟ではありません。木曽の桟は絶壁に枝を出すようにして支えられていた、川に沿った桟道です。) さて、私の故郷須原宿にも近い長野県木曽郡(私の生まれた頃の旧呼称は西筑摩郡でしたが)南木曽町の鉄砲水は住宅や中央西線の線路を巻き込んでおり、中学生の犠牲者を出したということです。中央線の線路には直径1メートルを超える花崗岩が散乱しており、復旧にはひと月程度を要する見込みとされています。

ここに、夜明け前 第一部上 島崎藤村を引用しておきます

「長い間にこの木曾路に起こって来た変化は、いくらかずつでも嶮岨な山坂の多いところを歩きよくした。そのかわり、大雨ごとにやって来る河水の氾濫が旅行を困難にする。」とも書いてありますね。

序の章

 木曾路はすべて山の中である。あるところは岨づたいに行く崖の道であり、あるところは数十間の深さに臨む木曾川の岸であり、あるところは山の尾をめぐる谷の入り口である。一筋の街道はこの深い森林地帯を貫いていた。

 東ざかいの桜沢から、西の十曲峠とうげまで、木曾十一宿はこの街道に添うて、二十二里余にわたる長い谿谷の間に散在していた。道路の位置も幾たびか改まったもので、古道はいつのまにか深い山間やまあいに埋うずもれた。名高い桟も、蔦つたのかずらを頼みにしたような危い場処ではなくなって、徳川時代の末にはすでに渡ることのできる橋であった。新規に新規にとできた道はだんだん谷の下の方の位置へと降くだって来た。道の狭いところには、木を伐きって並べ、藤づるでからめ、それで街道の狭いのを補った。長い間にこの木曾路に起こって来た変化は、いくらかずつでも嶮岨な山坂の多いところを歩きよくした。そのかわり、大雨ごとにやって来る河水の氾濫が旅行を困難にする。そのたびに旅人は最寄もより最寄りの宿場に逗留して、道路の開通を待つこともめずらしくない。
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