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2014年6月24日

5576 安価な4Kモニタが増えているがまだおすすめはできない理由;だそうです

安価な4Kモニタが増えているがまだおすすめはできない理由:だそうです。

2014年6月23日 16:44

あるAnonymous Coward 曰く、 4Kモニターはまだまだ高価だが、10万円以下で購入できる製品は徐々に増えている。日本で入手しやすいものとしてはDellの「P2815Q」(実売価格約7万円)やASUSの「PB287Q」(実売価格7~8万円)などがあり、仕事やホビー目的で購入できる価格帯に近づいている。だがThe Wirecutterの記事では「我々がこの中から1つの製品を選ぶのにはまだ適切な時期ではない」と結論付けている。その理由として、OSおよびアプリケーションのサポート不足、必要なハードウェアの条件が高いなどの理由を挙げている(Slashdot)。

 とくにHDMIの現行版であるHDMI 1.4a規格では、3840×2160ドット表示の際のフレームレートが最大30Hz、4096×2160ドット表示の場合で24Hzとなっている。これは現在のモニターで主流となっている60Hzの半分だ。リフレッシュレートが30Hzでは画面のちらつきにより眼精疲労が引き起こされ、非常時以外はとても使い物にならない。またDisplayPortやHDMI 2.0は4K表示に十分な帯域を有しているが、ほとんどの4Kモニターはこうした規格に対応していないとしている。

 ここ最近のハードウェアであれば、CPU内蔵のグラフィック機能であっても4Kの表示に十分なグラフィックス性能を有しているだろう。また、Ars Technicaの記事では2012年中頃から販売されているNvidia’s 600シリーズ、2010年に販売されたRadeon HD 6000以降の製品は4Kを扱うことができるという。しかし、ノートPCなどでは対応できるかどうか難しい。またゲームで4K画質を楽しみたいのであれば、約500ドルのNvidia GeForce GTX 780クラスを必要とするなど、システムに多くの投資が必要だとしている。

清澤のコメント:30ヘルツでの光源提示では、正常人の時間周波数特性のカットオフ値(中心フリッカー値)は35ヘルツくらいですから確かにちらつきを感じそうですね。ところで4Kモニターって何のことでしょうか?

ウィキペディアによれば、
4K解像度:4K解像度(よんケイかいぞうど、フォーケイかいぞうど)とは、横4,000×縦2,000前後の解像度に対応した映像に対する総称である。Kは1,000を表す「キロ」の意味で、横・縦の解像度を意味する4K2Kとも呼ばれる。4K UHDTV(4K UHD)はITUが定めた規格。フルハイビジョン(1080i)のちょうど4倍の画素数の映像である。

とすれば、多くの画素が同期して瞬くのでなければちらつきを感じないですむのかも知れませんね。

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