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2014年6月23日

5574 都議会キャンペーンに賛同していただいた皆様:と言うメールが届きました。

都議会キャンペーンに賛同していただいた皆様:と言うメールが届きました。

女性の多い職場と言うことも有って、当医院でも家庭を持ち子供を育てられるような環境の創造を日々目指しています。本日もまた一人「産休+育休」明けの職員が戻ってきてくれました。先の議員の野次には私も一市民として憤慨しておりました。その中でこのChange.orgを介した市民の署名集めがことのほかうまく回転し、91283人もの著名を集め、一定の結果に結びつけることが出来たことは大慶至極と言わざるを得ません。
 個人が埋没してしまいがちな今の社会において、個人がそれなりの声で発言できるプラットフォームがこうして見いだされた意義も小さくないと感じました。
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都議会キャンペーンに賛同していただいた皆様

こんばんは。ニュースでの報道をご覧になったと思いますが、23日午前、都議会自民党の会派会合において、同党の鈴木あきひろ議員が塩村あやか都議に対して女性差別発言をしたことを認め、会派離脱を申し出、ただちに受理されました。

私たちは、あのような差別発言は決して許されはしないのだということを、都議たちに深く印象づけることに成功しました。9万人以上の方からの賛同を得たこのキャンペーンの影響は、とても大きかったです。ご協力、本当にありがとうございました。

今日の発表に対しての反応をSNSで見ていると、これには納得できない、辞職まで追い込むべきだ、という意見も出ています。まったく、もっともです。彼が会派離脱してしまったので、自民党はほんとうの意味でこのキャンペーンが求めていた「厳正な処分」ができなくなってしまったことも事実です。

他方、そもそも処分が最終目標ではなかったという意見も見られます。

最終的なゴールとは、結婚と子育てを希望する女性の支援体制を整えること、そして同時に、さまざまな事情で結婚や出産を望んでいても叶わない女性や望まない女性に対して強要することのない社会をつくることです。

いま、若い世代には、収入が不安定で、たとえ望んでいても結婚や子育てをあきらめかけてしまう男女がたくさんいます。呼びかけ人であるこの私がそうです。夫婦ふたりで必死に働きながら、ともに望んでいる子どもを、いつこの世へあたたかく迎えてやれるだろうかと悩み、悲観的になっていました。

キャンペーンを開始したときも、せいぜい5,000筆集まればよいとあきらめていましたが、その悲観はよい意味で裏切られました。みなさんが一緒に挙げてくれた声が、石破茂自民党幹事長にまで届き、「名乗り出るように」という発言を引き出すことに成功したのです。それがとかげのしっぽ切りであったとしても、みなさんの声が、大物政治家を動かしたのです。

私は、ほんとうのゴールをあきらめないことにしました。

女性のほんとうに生きやすい社会は、すべてのひとにとって生きやすい社会であるはずです。そこでは、きっと子どもたちがのびのびと遊んでいるでしょう。

このゴールは決して近くありませんが、みなさんが声を挙げたおかげで、私たちはささやかな一歩を踏み出しました。これを元に、今回のキャンペーンは「成功」として宣言させていただきます。

これからも差別発言に反対し、都議会を注意深く見守っていきましょう。その向こうにある未来のために。

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