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2014年6月19日

5563 東京都議会で下品な野次が飛んだようです。


 「議員の目に涙」で昨日からの気になる「目のニュース」です。

 国会においてさえも聞くに堪えない野次はしばしば飛び交っているようですけれど、今回の都議会の野次は差別的であったという事において許されざるものであったと判断されるであろうかと感じられます。

 東京都に住所を持つものとしても恥ずかしい思いをいたします。このような発言をすること自体に、その議員のおごり高ぶった心根を感じます。野次を飛ばした個人を特定して謝罪させ、厳重に譴責処罰することが、今後の同様な事案を抑制するためにも必要であろうかと思いました。

 都議会議長も同党の仲間を庇って、その結果これを容認する様な態度を取るとすれば、その侮辱発言に加担したことになりましょう。自民党の議員団からもこの発言議員の責任を問う声が上がってしかるべきかと思われます。都議会議長の動きからも目が離せません。

 以下が動画の解説記事です:2014年6月19日
 東京都議会でみんなの党の女性議員、塩村文夏氏に対して「子どもが産めないのか」「早く結婚しろ」などセクハラに当たるやじがあったとして、同党は19日、都議会で再発防止を求めていくことを決めた。24日に開かれる議会運営委員会で、この問題を議題として取り上げるよう提案する。塩村氏は個人として、吉野利明議長に対し発言者の特定と処分を求める。
 やじがあったとされるのは18日の一般質問で、塩村氏が妊娠、出産期の女性への支援についてただしている最中。やじに賛同するかのような笑い声も多かったという。塩村氏は19日、記者団に対し「(やじを聞いて)殴られたような感覚を受け、悲しくなった。東京の女性の悩みを代表した質問を議員が否定したのは残念」と語った。【時事ドットコム編集部撮影】

追伸:当日の東京都議会現場の映像をネットで見ることができます。議員がこの野次にたじろぐ様子は良くわかりましたが、ほんの一瞬で野次の内容までは聞き取れませんでした。質問はペットショップでの8週齢以下の子犬の生体販売の是非から、この話題、そして都営メトロへの乳母車持込み可否の話にと続いてゆきます。質問自体は堂々としたもので十分に準備された内容に聞こえました。

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