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2014年6月19日

5455 アジスロマイシン点眼液を千寿製薬がアメリカから導入

アジスロマイシン点眼液を千寿製薬がアメリカから導入
無題
ネットの話題:アジスロマイシン点眼液を千寿製薬がアメリカから導入するそうです。

アジスロマイシン点眼薬でライセンス契約締結

独自技術を用いた、アジスロマイシン点眼薬に関して

千寿製薬株式会社は6月11日、InSite Vision Incorporated(インサイトビジョン社)との間で、インサイトビジョン社がDuraSite(R)技術を応用して開発したアジスロマイシン点眼薬の、日本における独占的な開発・販売に関するライセンス契約を締結したことを発表した。

(清澤のコメント:特徴は滞留性が高くて、一日一回点眼まで減らせる可能性があるということです。多くのキノロンの点眼がある中で、これはマクロライド系であって作用機序が違うので、キノロン耐性菌にも有効なことが多いであろうとのことでした。)
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インサイトビジョン社は、米国・カリフォルニアに本拠地を置く企業。独自のDuraSite技術を基盤とした新規の眼科用局所製剤を開発・製造し、提供していることで知られる。そのDuraSite、およびDuraSite2のドラッグデリバリーシステムは、眼表面における点眼薬の滞留性を向上させるものであり、従来よりも点眼回数を減らすことや薬剤の効果を高めることを可能にするものとなっているという。

米国では「AzaSite 1%」として販売(頭初の図です)

今回、千寿製薬がライセンス契約を締結した、インサイトビジョン社開発のアジスロマイシン点眼薬は、米国では眼局所の細菌性感染症に対する治療薬として「AzaSite(R) 1%」の商品名でAkron, Inc.から販売されている。

千寿製薬は締結した契約に基づき、インサイトビジョン社に対して契約一時金の支払いを行うほか、開発の進捗に応じたマイルストーン、および上市後の売り上げに応じたロイヤルティを支払うとしている。(紫音 裕)

▼外部リンク
・千寿製薬株式会社 お知らせ
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清澤のコメント:特徴は滞留性が高くて、一日一回点眼まで減らせる可能性があるということです。多くのキノロンの点眼がある中で、これはマクロライド系であって作用機序が違うので、キノロン耐性菌にも有効なことが多いであろうとのことでした。

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