お問い合わせ

03-5677-3930初診受付

ブログ

2014年6月12日

5532 オオカミもアイコンタクト イヌ科動物比較、京大

journal_pone_0098217_g001
オオカミもアイコンタクト イヌ科動物比較、京大
6月12日(木)06:11

仲間を見詰めるハイイロオオカミ(京都大チーム提供)

 オオカミは鋭い視線を使って仲間とコミュニケーションを取っている可能性が高いとの研究成果を京都大のチームがまとめ、米オンライン科学誌プロスワンに12日発表した。

 オオカミと同じイヌ科の他の動物との比較で明らかにした。チームの植田彩容子教務補佐員(動物行動学)は「群れでの狩りに関係するコミュニケーションに利用されているとみられる」と話している。

 チームは、黒と黄色のコントラストがはっきりしているハイイロオオカミの瞳に注目。イヌ科の他の動物よりも目の向きや瞳孔の位置を識別しやすいことを明らかにした。

 群れで生活するイヌ科動物ほど視線が明確な傾向もあった。
ーーーーー
清澤のコメント:原著はA Comparison of Facial Color Pattern and Gazing Behavior in Canid Species Suggests Gaze Communication in Gray Wolves (Canis lupus)
Sayoko Ueda mail, Gaku Kumagai, Yusuke Otaki, Shinya Yamaguchi, Shiro Kohshima Affiliation: Wildlife Research Center of Kyoto University, Kyoto, Japan
(http://www.plosone.org/article/info%3Adoi%2F10.1371%2Fjournal.pone.0098217)で現認することが出来ます

Categorised in: 未分類