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2014年6月9日

5522 神経眼科相談医の認定審査の申請期日が迫っています。

5f227a55(図は昨年神経眼科相談医講習会が行われた旧水沢緯度観測所)

神経眼科相談医の認定審査の申請期日が迫っています。神経眼科と言う眼科の一領域に興味を持って長年研鑽を続けて見えた諸先生にはそれを公表する良い機会ですから、ぜひ乗り遅れないようになさってください。周回遅れでの申請も可能なようですし、講習会は今年の日本神経眼科学会の講習を聞く予定という事でもよいようです。、

その詳細は日本神経眼科学会のホームページに記載されていますので、神経眼科相談医 > 認定申請について:をご覧ください。

神経眼科相談医;

日本神経眼科相談医 認定審査の申請について

神経眼科相談医の認定をご希望の方は、内規および施行細則を御一読の上、下記申請期間内に必要書類のご提出をお願いします。

※申請期間を延長しました申請期間:平成26年4月10日(木)~ 平成26年6月16日(月) ※ 当日消印有効  (清澤注:期日が迫っておりますのでご注意ください。)

※申請書式はこのページの下記よりダウンロード提出書類

1. 神経眼科相談医 認定申請書
2. 医師免許証(写)
3. 基本領域学会の専門医証(写)、または認定医証(写)、またはこれと同等と認定できる資料(写)
4. 日本神経眼科学会認定講習会 出席証明書(写)、または平成26年の日本神経眼科学会 認定講習会を受ける予定の場合はその申込書

提出先

日本神経眼科学会事務局 学術委員会
〒252-0373 神奈川県相模原市南区北里1-15-1 北里大学医療衛生学部内
TEL:042-778-9416

* 事務局にて申請書類受領後5日以内(土日祝を除く)に、受領の連絡を致します。

事務局からの連絡がない場合、お手数ではございますがお問い合わせください。

神経眼科知識評価プログラム(NOKAP)テスト*実施日

平成26年12月12日(金)18:30~19:00
(第52回日本神経眼科学会総会 第1日目)

* 神経眼科知識評価プログラム (Neuro-Ophthalmology Knowledge Assessment Program:NOKAP) テストは、米国眼科アカデミー(AAO) が行っている眼科知識評価プログラム (OKAP) テストの多肢選択式テストを参考に、参加者が神経眼科疾患の診断に関わる基本的な知識の習得度を自己評価できるよう、学術委員会が作成した神経眼科相談医の認定に必要な最終テストです。
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清澤のコメント:
日本の医学の世界では「眼科」とか、「神経内科」とか、「脳外科」と言った日本医学会に直接登録されている直参の学会のみがその領域の「専門医」を認定することが出来るとされています。そして基本的には2つの領域の専門医を兼ねることはできないともされています。

そして、神経眼科の様な比較的狭い領域がその専門性を主張する公的な資格認定をしようとする場合、上位の学会である「日本眼科学会」などとの調整を図り、「専門医」以外の呼称を用いる制度を確立しなくてはなりません。そこで今回「日本神経眼科学会」が提唱したのが「神経眼科相談医」の制度です。上の記事は、その第一回の相談医の申請が行われているという事なのです。

実際問題としては、日本の医師資格を持つこと、6年の臨床経験、3年の学会加入歴、論文1(共著可)、学会発表1(共同演者可)ですから誠に低いハードルです。清澤眼科医院や東京医科歯科大学の神経眼科に顔を出してくださっていた先生方には、なるべく多くこの称号を獲得して戴きたいものであると清澤は考えています。

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