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2014年5月25日

5471 ツバメが建物に飛び込んででられない!:今日の見聞


高円寺のセイユーにツバメが巣をつくり先々週辺りから雛が育ちつつあります。ところが今日の夕方に買い物に行ってみたら、おそらくその親ツバメらしいのが、店の中に飛び込んでしまい、出られなくなってしまっておりました。店員などが補虫網なども持って追い出そうとして居ました。5分ほど経って自分の会計が終わってみたら、そのあたりには誰もいなくなっておりましたから、多分無事に出られたのでしょう。子ツバメの為にも、その親ツバメの為にも、めでたしめでたし。

 私の知っているところでは、パル商店街の家具屋さんの入り口にも昨年まではツバメの巣がありましたが、昨年は朝の散歩の時に見たらツバメの卵一個が巣から落ちていました。今年はその建物の取り壊しが始まっていますから巣も作られてはいません。

 お茶の水の医科歯科大学でも旧研究棟の軒下に数年前まですがありましたが、数年前にこの建物もなくなりました。あのツバメはいったいどこに行ったのでしょう。

 ツバメの巣は、人の出入りの多い建物で、モルタルないし鉄筋であって、しかもオーバーハングで屋根が付いているところに作られるようです。人の出入りが多いことから転じてか、商売繁盛を呼ぶとされていて、ふつうは巣を壊したりはしません。子育てに励む野鳥を見られる珍しいシチュエーションです。ツバメさん、これからも、私たちを楽しませてください。毎年、同じ巣が使われているようですが、新しく作るようになったのはあまり見ない気がします。

 ちなみに30年前のパリでは、ポルトガルなどからの出稼ぎ労働者のことをゴロンドリーナとも呼んでいたような気がします。(ネットを見たら:スペイン語で「つばめ」という意味がある、イタリア、スペインからアルゼンチンへの出稼ぎ労働者のことを何と言うか?――ゴロンドリーナ.:と言う記載もありました。)

 この話をする私には差別的な意図は全くありません。年末になると長距離バスで大きな荷物を抱えて帰省して行った、貧しくて言葉も解らない外国人留学生の私たち夫婦にも等しく親切に接してくれた高齢のポルトガル人アパート管理人夫婦をツバメを視ては、懐かしく思い出しています。

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