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2014年5月25日

5468 ~神去なあなあ日常~を読んでいます。

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映画化されて、そちらも人気のようですが、三浦しをんの原作を文庫本(徳間文庫)で読んでます。林業と言う最近はあまり入ってゆく人の多くはない業界に放り込まれた青年の物語です。林業の事もかなり詳しく調べて書かれています。憧れの小学校の先生の女優は長澤ますみだそうです。

2014.05.14 映画『WOOD JOB!~神去なあなあ日常~』初日
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気に入ったフレーズは、
「本来、山仕事は分業制なんや。今は人手不足やし、機械も使うから出来る事は難でもやるけどな。俺たちの班は基本は伐採担当や。杣やな。杣のなかでも、ヨキみたいに斧一本で仕事するもんのことは、特に木こりて呼ぶ。倒した木を割って材木にするのは、木挽きちゅうて、また別の担当がおった。丸太や材木を山から運び出すもんのことは、ひょうていうた。修羅を組んだり、木馬道を作ったりするのは、主にひょうの役目だった。」です。

 この私も、木曽の生まれです。父は松本市で晩年植林を趣味と言うか、職業と言うかとして過ごしておりました。私が小学生になったころ、ちょっとだけ植林を手伝い、たき火で鶏肉を焼いてもらって食べた想い出もあります。
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 山の手入れをしてくれていた方も亡くなって数年。今では松本市森林組合だけが頼りです。帰省するたびにその山を訪れますが、西の常念岳は季節折々に美しい姿を見せてくれますが、森は下草に随分やられて山は荒れているのが痛ましいです。

松本市城山遊歩道一千舎展望台 http://www.zukulabo.net/shop/shop.shtml?s=2284
 この映画もぜひ見逃したくない映画の一つです。

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