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2014年5月23日

5463 蘇州から友人が訪ねてきてくれました。

蘇州と言うと姑蘇場外の舘山寺、柳亭夜箔の漢詩で知られる街です。その町に工場を持つ日本企業から派遣されて、その地で働く同級生が今日は訪ねてきてくれました。

蘇州市は中華人民共和国 江蘇省 にあって、日本からは上海経由で入るのだそうです。Sūzhōuスーヂョウ と発音されたら、この町の事とは解らないでしょう。 古い町の東西に工業地域が広がっているそうです。

ビザの発給に手間取ったので、往復を繰り返しているそうですが、いよいよビザも出て、向こうの生活が中心になろうとしているところだとか。面と向かっては批判されないが、この町の近くには南京大虐殺で思い出す南京があるそうです。また、上海蟹の産地として知られる湖もあるそうです。

総人口(2011)は1051.87 万人だそうですから小さな町ではありません。 古くから絹織物で発展した国家歴史文化名城であり、上海市に隣接する地の利があり、現在も省の経済的中心である。蘇州で話されている蘇州語(蘇州方言/蘇州話)は、北部呉語を代表する方言と考えられていたが、現在は上海語にその座を譲っている。

とりあえず現地法人は黒字だそうで、大慶至極。日本語のわかる社員が付いてくれるので気が付くとほとんど中国語を話さないで済む日もあるそうです。それにしても、海外にある日本の会社の200人規模の工場を任されて、運営するというのは並大抵な苦労ではないと思います。無理をして体を壊さないことが一番大事だね、と言葉を交わしたことでした。

彼も大分この町には慣れてきたそうですから、しばらくしたら遊びに行きたいものです。

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