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2014年5月16日

5450 新しい神経連動型ロボット義手を初めてFDAが承認;の記事です

FDAと言えば、食品医薬品局(FDA; Food and Drug Administration)。アメリカ合衆国 201405111045080000l2
の政府機関であり、食品や医薬品、さらに化粧品、医療機器、動物薬、玩具など、消費者が通常の生活を行うに当たって接する機会のある製品について、その許可や違反品の取締りなどの行政を専門的に行う組織です(ウィキペヂア)。

さてそのFDAがDEKAリサーチ社の新しい神経連動型ロボット義手を初めて神経連動型義手として承認したという事が報道されています。

清澤のコメントとしては、人工内耳に比べて人工の眼の開発は研究レベルを超えた実用化と言う意味では遅れを取っておりましたが、また人工の手という運動器分野においてもまた残念ながら引き離されてしまったという気がいたします。上の動画ではこの義手は卵を壊すことなくつまみ上げる作業にも耐えることが示されています。

ーーー記事の引用ーーー
FDA、DEKA Researchの神経連動型ロボット義手を承認・神経連動型義手のFDA承認は初

Food and Drug Administration (FDA)は5月9日、医療機器開発大手のDEKA Researchから認定申請が提出されていた神経連動型のロボット義手「DEKA Arm System」を承認したことを発表した。

DEKA Arm Systemは事故などにより腕を失った患者に残された筋肉に伝達される運動神経信号を受信して、腕を自在に動かすことができるこの種のものとしては最先端のロボット義手となる。

神経連動型義手はこれまでも多くの機関で研究開発が続けれれてきたが、神経の信号を受信し、それを電気モーターの動きに変える機構や、それに付随するバッテリーなどの全ての機能を人間の腕と同じ容積や重量の中で実現することは難しく、これまで、人間の腕と同じ大きさや重量という制約のなかで神経連動型のロボット義手を実現することに成功した研究機関は存在してことなかった。

DEKA Researchでは、DARPAやUnited States Army Medical Researchなどの支援の元でこのロボット義手を既に8年来に渡って研究開発を続けてきた。

DEKA Arm Systemの発明者となるDEKA Research創業者のDean Kamenは、Segwayの発明者でも知られている全米を代表する発明家、サイエンティスト、エンジニアとなる。

DEKA Arm Systemは大手メーカーにライセンス提供されることにより、そのメーカーから発売が行われることが見込まれている。
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