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2014年5月7日

5424 「金価格は下落が続く」の分析=中国報道

悲惨な生活を余儀なくされている産金国南アフリカの鉱山労働者の事を考えれば、大変な不幸なのですが、現在金を購入している中国の経済状態が悪化して金を購入する余裕がなくなると、世界で金地金を購入する人々が一層少なくなるので、金の価格はさらに低迷して2年後には1138ドルまでも低下するだろうという予測がニュースに出ています。もし金の生産価格1200どるを下回る事態になれば、彼らは失業に追い込まれます。

 その前にはインドの金購入が多かったのですが、インドは国際収支の悪化を受けて金輸入の関税を上げた結果、すでに金消費国としてはすでに2位に転落しています。

 この数年の低迷はともかくとして、果たしてその前の10年ほどの間における金価格の高騰とはなんだったのでしょうか?

 アインシュタインでも予測は難しいと言われるように、このような長期的な金価格の予測は果たして可能なものなのか?運用する資産があるわけではないのですけれど、全体における株券や債券価格とのバランスとしてもいかがな物かは気になるところではあります。調べてみるとドルへの信認が弱まるとインフレ期待で金価格は上昇します。景気回復を目的とした米国の大金融緩和が予測されたとき、実際に金価格は上がりました、この時ドル価格が下がって、逆に日本円も高くなったので、目先の金は日本人には易く変えたのです。米国の金融緩和が終了してドルのだぶつきが終焉したために、円価格も安い方向に動きました。その結果ドル建ての金価格の下落の割に、日本円建ての金価格は下がったとはいえそれほど下がってもいないという説明になるようです。

ーーー記事の引用ーーーー
中国の「金輸入量」急減、アナリスト「金価格は下落が続く」の分析=中国報道

【経済ニュース】 2014/05/06(火) 06:36

 中国メディア・和訊網は2日、中国大陸における金の輸入量が急減しており、今後も金価格の下落が続くとするアナリストの分析を伝えた。

 記事は、今年3月の中国大陸における金輸入量が80.6トンと前月より27%減少、前年同期比では38%と急減したことを紹介したうえで、3月中旬の1オンスあたり1380米ドル(約14万1000円)前後から1300米ドル(約13万2000円)前後まで値下がりした金価格が、今年第2四半期には1250ドル(約12万7000円)、下半期には1168ドル(約11万9000円)、2015年には1138ドル(約11万6000円)と続落するとの見込みをモルガン・スタンレーが示したと伝えた。

 また、モルガン・スタンレーのアナリストが、人民元が対米ドルで下落を続けており、世界最大の金輸入国である中国の“金需要”によって「来年の金価格が1200ドル(約12万2000円)を上回ることはない」と分析したことを紹介した。

 モルガン・スタンレーはさらに、地域政治の緊張や米中経済への不安によって、金がリスク回避資産として人気を集めることはないとも分析。先物取り引きやETF投資者も金に対する関心は薄く、今年と来年の金価格は「特に目を引くものにはならない」とした。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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