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2014年5月3日

5416 台湾で、BIGサンダー人気過熱だそうです。

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BIGサンダー人気過熱 詐欺事件も (ライブドアニュースからの話題です)
ざっくり言うと1)台湾で人気のBIGサンダーをめぐり、詐欺事件が起きている。2)品薄の同商品の代理購入を偽装し、金銭を詐取した男女が14日、逮捕された。3)同国では入荷するたびに即完売で、日本旅行の際に大量購入するケースも。という事です。

さて、調べてみますと、この商品を作っているのは有楽製菓と言う比較的小さなお菓子会社。台湾に輸出しているのは統一セブンイレブン社を介してのようです。これが台湾でバカ売れして無い物ねだり状態になっているという事のようです。

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(http://www.ettoday.net/news/20140314/334596.htm?from=fb_et_news)

 別の記事では、今年初めに個人で大量に仕入れて郵送された商品が数トン単位で郵便局に留め置かれているとも言います。個人の輸入は6キロまでで、それ以上だと売買目的と見做され、商品の表示が中国語でもなされていないと通関できないという事もあるようです。無いと言われると買いたくなるのも人情。

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 さて、日本の通販でも、有楽製菓のHPと楽天は全滅。アマゾンに数袋の販売がありますが、箱売りはすでに止まっています。袋単位での販売も申し込みは通過できましたがほぼ倍近いそれなりの高値です。

 このアマゾン出典の扱い者は5月9日からの発送だそうですから、医院に数箱が到着したら、従業員とご来訪者に、薀蓄を語ってから数本ずつ分けることにしましょう。それとも商品入荷なしで忘れた頃に届くのでしょうか?

 ついでにブラックサンダーには上の様な本も出ていました。内容紹介:あの夏、あの海、あの人とちょっぴり切ない黒い稲妻――<ブラックサンダーの写真満載!!> 内村航平が、三谷幸喜が、ボディビルダーたちが……。若い女性を中心に多くの人々を虜にしてきた「黒いアイツ」が、歌や水着に続き、待望の書籍化!! 気になるキャッチコピーやネーミングの秘密、復活の軌跡や今後の野望など、黒い雷神にまつわるすべてが分かる「ファンブック」なのだそうです。

ーーー記事の引用ーーー
産経新聞

2014年04月19日12時16分

台湾で「雷神(サンダー)チョコ」人気過熱で品薄 詐欺団暗躍で被害額100万円も

「雷神」チョコのネットを利用した詐欺を報じる台湾の有力紙中国時報(3月10日付)と、品薄で入手困難となっているブラックサンダー(吉村剛史撮影)
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「雷神」チョコのネットを利用した詐欺を報じる台湾の有力紙中国時報(3月10日付)と、品薄で入手困難となっているブラックサンダー(吉村剛史撮影)

 中国との貿易協定に反発する学生らの立法院(国会に相当)議場占拠が連日報道の中心だった台湾だが、街では日本製チョコレート菓子「大雷神」(BIGサンダー)「黒雷神」(ブラックサンダー)の人気の過熱ぶりもこれと二分するほどに話題をさらっていた。

 代理購入をかたったネット詐欺団も暗躍し、南部の高雄市の警察当局が4月14日に検挙したケースでは、被害額は2カ月間で30万台湾元(約100万円)以上にのぼっていたという。(台北 吉村剛史)

 ■台湾全土に被害者

 高雄市警察や地元メディアの報道などによると、4月14日、詐欺の前科のある台中市の男(30)や仲間の女(25)ら計7人が詐欺容疑で逮捕され、その後送検された。

 主犯の男は自身のフェイスブック上で人気デジタルカメラやスマートホンなどとともに、人気過熱のため台湾で入手困難となっている「雷神」チョコの代理購入を請け負っていた。

 調べでは、男は仲間の女ら複数に依頼人を装わせ、フェイスブック上の書き込みで実際に代理購入が行われているように偽装。

 初めての依頼者が少数を注文した際は取引を成立させて信用を得、その後大量の依頼が入った場合に金銭を詐取していた。

 捜査関係者によると「商品を山積した写真などを多用し、また空港内で撮った写真などで日本への出境を装っていた」「金銭も直接会って交番の前で受けとるなど、依頼者に不信感を抱かせないようにしていた」という。

 昨年12月から1月にかけ、北部をはじめ、台中、台南、高雄を含む全土の25人以上から100万台湾元(約340万円)以上の金銭を詐取。このうち約3分の1が「雷神」チョコによる被害だったという。

 調べに対し、男は「詐欺ではなく雷神が入手できなかっただけ」と、金銭詐取の意図を否定しているという。

 ■立法院差し入れに歓声

 日本の有楽製菓製造のブラックサンダー(黒雷神)は、台湾では3年前から統一セブンイレブンが輸入し、系列コンビニエンスストアで販売しているが、ブログで話題となったことや、台湾でも良く知られる安倍晋三首相のお気に入りなどとして注目された。

 昨秋には新たに陳列棚にBIGサンダー(大雷神)が加わったこともあり、爆発的にヒット。入荷のたびに「秒殺」(即完売)が続くようになっていた。

 このため日本旅行で土産として大量購入するケースや、それをネットで転売するケースも続出。値段も次第につり上がり、今年3月に入ってからはネットでの詐欺被害が新聞紙面でも報じられるようになっていた。

 3月18日には中国とのサービス貿易協定に反発する学生らが立法院議場を占拠し、以後学生運動が連日の報道の中心となったが、4月4日には台湾留学経験のある日本人女性がスーツケースに400個以上の「雷神」チョコを詰め込んで立法院議場を訪れ、学生らに差し入れ。地元メディアが学生らの歓声を報じる一コマもあった。

 ■ブームいつまで?

 台湾の衛生福利部(厚生労働省に相当)の外局、食品薬物管理署によると、今年1月から3月までに輸入された「雷神」は約360トンで、過去3年分の6倍以上に急増したという。

 人気に便乗し、南部の高雄では、役所が身分証電子化の手続促進のために市民に配布するケースも。

 また学生らの議場退去の前日の4月9日に開かれた立法院財政委員会での財務当局の答弁では、申告手続を行わずに輸入しようとした7500キログラムの「雷神」が郵便局に保管されていることも明らかにされた。

 税関での没収や保管の報告例はないというが、本来台湾入境の際の食品の免税範囲は6キログラムで、成分などの中国語表示に問題が指摘された場合は高額の罰金が科せられたり、食品検査などが求められるという。

 台湾での人気過熱から製造が追いつかないとして、有楽製菓では一部商品の販売休止も発表したが、こうしたニュースがさらに希少感をあおり、在留邦人の一時帰国でも台湾の友人らから「買ってきてほしい」との依頼が殺到。「現地スタッフの賞与代わりに」との冗談も飛び交っている。

 ただし台湾社会は「熱しやすくさめやすい」とされ、過去にもエッグタルトが一時的に流行したケースもあり、「このブームがいつまで続くか」もまた目下の話題の中心だ。

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