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2014年5月2日

5407 日本初、乱視の白内障患者向け多焦点眼内レンズを新発売

547f463dcda70ebd0c5bb1b78792d5f3 角膜乱視がある白内障患者への新たな選択肢として、日本アルコンは、4月30日、国内初となる白内障治療用乱視矯正機能付多焦点眼内レンズ「アルコン アクリソフ IQ レストア トーリック シングルピース」を5月8日(木)より発売することを発表したそうです。
 先に乱視用の眼内レンズの使用が始まった時に、同時に遠近両用の眼内レンズが一つの製品として発売になるというのは運命づけられていたように思われます。
 これからはこの製品を保険収載に持ってゆくという方向よりは、混合診療であっても高級なものを購入できる人が遅滞なく使えるような保険の仕組みにしてゆくほうが現実的なような気がします。

ーーー記事の引用ーーー
日本初、乱視の白内障患者向け多焦点眼内レンズを新発売 2014-05-01 20:00

角膜乱視がある白内障患者への新たな選択肢
日本アルコンは、4月30日、国内初となる白内障治療用乱視矯正機能付多焦点眼内レンズ「アルコン アクリソフ IQ レストア トーリック シングルピース」を5月8日(木)より発売することを発表した。
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角膜乱視を有する白内障患者は、この新商品を使用することで、術後の眼鏡依存度を軽減できるという。
(画像はプレスリリースより)

新商品概要
日本における白内障患者のうち、36%の人が1D(ディオプター:乱視の度数)以上の角膜乱視を有するといわれているが、これまでの乱視矯正機能を有する眼内レンズは、単焦点レンズのみであった。

しかし、今回開発された新商品は、従来製品と違って、遠くと近くの2カ所にピントが合い、さらに乱視の矯正機能も備えている。

さらに、物理的安定性を追求し、生体適合性の高いアクリル樹脂を採用しているため、術後半年が経過しても、高い安定性が確保されるという。

生活向上へ貢献
アルコンでは、1994年に初めて眼内レンズのアクリソフシリーズを発売した。以来、数々の付加価値を加えたレンズを開発。現在、アクリソフシリーズは世界で最も多く使用されている白内障手術用移植レンズである。

日本アルコンは、これまで培われた経験やノウハウをいかし、アクティブなシニアライフをサポートしていくだけでなく、人々の生活の向上に貢献していく構えだ。

▼外部リンク

日本アルコン・プレスリリース
http://www.alcon.co.jp/docs/nc-press-release_140430.pdf

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