お問い合わせ

03-5677-3930初診受付

ブログ

2014年4月21日

5377 コンタクトレンズのマーケッテイング関係者がご来訪

5377 コンタクトレンズのマーケッテイング関係者がご来訪
contactlensdisplay_01
(コンタクトレンズ マーケティングで出てきた画像です)
本日は3時から3時半までのわずか30分でしたが、外資系のコンタクトレンズ会社でマーケティングを行う部門の外国人と日本のリーダーを連れて、当医院の担当者が来てくださいました。彼らは、以前当医院担当であったSさんの上司なのかも知れません。

 まず当医院の職員は約20人と多く、人員は大目に配置していることをお話しました。次は、患者さんの流れに従って院内をご案内。受付で記入する質問用紙の型式と、レセコンへの登録。そのデータに基づくカルテ用紙のプリント、次は視力と眼圧測定、3列並行で行われる視力測定、それが済むとカルテは医師席に渡されます。

 院長の担当する1番診察台と別の医師が担当する2番診察台へはレセコン係が振り分けます。1番診察台の院長には呼び入れ係がついていて、患者さんを順に呼び入れます。細隙灯と眼底検査が済めば処方がなされますが、散瞳や眼底写真など何かが指示されるとカルテは特殊検査のために検査員に戻されます。

 最初から視野など(ゴールドマンおよびハンフリー視野、それにヘスチャート)が必要な患者さんでは前回に指示に従って最初からその検査が始められます。ボトックス注射や霰粒腫の切除では医師の指示によって検査員が型式にしたがって同意のサインを取得して、処置台のあるコーナーに進むように準備がなされます。

 処方はカルテに手書きで書かれ、診察する医師の傍らで同時進行で検査項目と処方がレセコンに打ち込まれます。レセコンの端末は受付にある受付用、医師の傍らにある処方入力用、そして月末チェックなどに用いる予備用の3台です。

 コンタクトレンズの試用レンズはコンタクトレンズコーナーに置かれていて、装用練習もそこで行われます。週に3日の眼鏡処方も眼鏡技師によってこの部屋で行われます。

 当医院の一番の自慢は第3診察室がある事で、そこでは様々な特技のある医師による特殊外来、つまり緑内障、前眼部と角膜、臨床心理、神経眼科、神経内科、網膜硝子体外来などが日替わりで行われています。其処にはオルソケラトロジーに使う角膜トポグラフィーや、網膜用のレーザー光凝固装置も用意してあります。

 あと見ていただいたのは、おむつ換え台の付いた車いす使用の患者トイレ、カルテ庫を兼ねたカルテスキャン室、そして女子更衣室と院長室です。院長室は応接室も兼ねていて、いわば多目的室です。院長室では、製本されて100冊になった清澤眼科医院通信も見ていただきました。そして待合室の曇りガラス壁面裏表に飾られた16枚の写真。今は春の花の写真展も行っています。

 と言う訳で今日は一方的にこちらの話ばかりを聴いて戴いてしましました。システマチックに診療が行われるように仕組みを作ることに心を配っていて、電話予約を受ける時点で受付係員が「当日は何がなされるかもしれないという事の準備から予告までするように指導している」、という事を説明したつもりでしたが、どこまでご理解いただけたかはさて疑問です。
 
 いつもこのような席の恒例で、「レンズ販売会社として医院の役に立てることは何か?」と聞かれましたが、的確な答えは出来ないでしまいました。

 この医院はこの会社の国内全体へのレンズ配送センターに最も近い販売先なのだという事は、お話しするのをうっかり忘れてしまいました。これに懲りずにまた遊びにお寄りくださるのをお待ちいたしております。

Categorised in: 未分類