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2014年4月17日

5362 第一薬品産業株式会社の会長さんが当医院をご来訪下さいました

ic_pro01眼科用のヨウ素製剤を製造している第一薬品産業株式会社の会長さんが会社の役員お二人を連れて水曜日お昼前に当医院をご来訪下さいました。昨年末に会長さんがヨウ素製剤を66年前に発明したのが東京医科歯科大学の医師であったということで、ぶらっと当医院にお立ちより下さったのがご縁です。以後社員を連れて再度訪問されたいと言うお話を頂いていたのですが、今回その話が実現したという次第です。
 薬剤の説明も伺いましたが、経営者は職員をどう待遇するのが良いか?とか、職員や経営者の幸せとは何か?といった基本的かつ抽象的なお話にも踏み込んで深澤会長のお話を伺うことが出来ました。
 もちろん企業規模は随分違うのですけれど、若い社長に率いられた会社がこのヨウレチンと臭いのサンプル試薬を大きな武器に今後も発展する姿を思い描くことが出来ました。機会が得られましたら、当医院の職員にもこの会社の工場をを見学させていただきたいものと思いました。(注:第一三共ではありません。)
 当医院は見物目的のご来訪者を歓迎いたします。
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その会社のホームページによりますと、ヨウレチンは主に眼科領域、小児科領域で用いる医療用医薬品です。眼科領域では中心性網膜炎、網膜出血、硝子体出血・混濁、網膜中心静脈閉塞症に、小児科領域では小児気管支喘息、喘息様気管支炎などに適用されます。本来、甲状腺疾患のヨウ素欠乏に対する薬ですが、網膜に対しては新陳代謝を亢進するとされ、網膜色素上皮の再生を促すと考えられます、ということです。

その特長としては

1.ヨウレチンは網膜組織の新陳代謝を亢進することが認められています。
2.網膜組織呼吸の亢進をすることが認められました。
3.網膜色素上皮の再生を促進すると考えられています。

製品内容としては
ヨウレチン錠「50」、ヨウレチン錠「100」、ヨウレチン散0.02%があります。

この薬剤を使っている患者さんは当医院ではとても多いというわけではありませんけれど、中心性網脈絡膜症や網膜出血などに対して使うことが出来、その副作用も少ないと考えられますから、比較的使いやすい薬剤であると私は認識しています。

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