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2014年4月15日

5356 蔦重の教え、 車浮代 (著) を読みました

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蔦重の教え:を読んでいます
[単行本] 車浮代 (著) 価格: ¥ 1,728

中年サラリーマンが江戸時代にタイムスリップしてしまうというお話です。この本の中でなるほどと思わされたのは、どこまでを目指すか、そしてその実現のためには、今の時点で梯子をどこまで登らなければ間に合わないのかを考えながら人生の階段を登れという蔦重の教えでした。まあ、それはそれとして聞けばもっともな教訓がたくさん出ています。
 日々忙しさに追われて、先が見えなくなっておりますが、少し先、そして終点も考えながら日々を過ごすのは無駄ではないように思われました。この作者が女性であったというのも読後に気が付きました。

内容(「BOOK」データベースより)

55歳、依願退職願いを強要された人生がけっぷちのサラリーマン、武村竹男(タケ)がお稲荷さんの怒りを買い、タイムスリップして転がり込んだのは、「写楽」や「歌麿」を生み育てた江戸時代の出版界の風雲児、蔦屋重三郎(蔦重)のところだった!23歳の青年に若返った状態で蔦重に拾われたタケは、時代の寵児となる絵師たちと親交を重ねながら、蔦重に叱咤激励され、ものづくり、商売、ひいては人生の極意を学んでいく。彼の言う「成功の本質」とは必ずしも口当たりの良いものだけではないけれど、なぜか心に引っかかるものばかりで―。江戸時代に一世を風靡した破天荒プロデューサーから生き方と商売の極意を学ぶ、時空を超えた実用エンタテインメント小説!

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