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2014年3月31日

5307 食事宅配時に安否を確認せず独居老人死亡と会社を提訴:の記事です

食事宅配時に安否を確認せず独居老人死亡と会社を提訴:の記事です
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独居老人への食事宅配時に安否を確認せず、それが老人の死亡につながったと遺族がワタミグループ会社を提訴したという記事です。俎上によれば、弁当宅配時に異変があった場合には家族らに連絡する安否確認サービスの契約を結んでいた。宅配時に応答がなかったのに宅配員は弁当を置いて立ち去り、女性は翌日に死亡が発見された。死亡は、弁当宅配員が安否確認を怠ったのが原因だとして、長男が弁当宅配会社と創業者の渡辺美樹氏らに損害賠償を求めて横浜地裁に提訴したそうです。

 この記事を読むとそれも尤もとも感じられ、息子の無念も想像できますが、食事の配送業者にそこまでの責任を問う判決が出るかどうかに注目したいところです。もし原告の敗訴になった場合、如何ほどの訴訟費用が必要なのかにも興味を惹かれる所です。

ーー記事の引用ーーー
「宅配時に安否確認せず」 ワタミグループ会社を提訴
共同通信社 2014年2月27日(木)

 横浜市で1人暮らしをしていた女性=当時(72)=が死亡したのは、弁当宅配員が安否確認を怠ったのが原因として、長男(51)が26日、弁当宅配会社ワタミタクショク(東京)と、ワタミグループ創業者の渡辺美樹参院議員らに計2200万円の損害賠償を求めて横浜地裁に提訴した。

 訴状によると、長男は昨年2月、週5日の弁当宅配時に女性に異変があった場合、家族らに連絡する安否確認サービスの契約をワタミタクショクと結んでいた。

 不在時には専用ボックスを玄関前に出すことになっていたが、昨年8月12日、女性の応答がなく、ボックスも出ていなかったのに宅配員は長男に連絡せず、弁当を置いて立ち去った。女性は翌日、心不全で死亡しているのが発見された。

 原告側は「当日の横浜市の最高気温は約35度で、応答がなければ安否に配慮するのは当然。連絡していれば救助できた可能性は極めて高い」と主張。渡辺氏については、サービスづくりに関わったのに、宅配員に十分な教育をしていなかった過失があるとしている。

 長男は提訴後「渡辺氏らは家族の前で謝ってほしい」と話した。ワタミ広報は「訴状を確認していないためコメントは差し控える」とした。
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