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2014年3月31日

5306 結膜炎には細菌性、ウィルス性、アレルギー性と3種がある

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5306 細菌性、ウィルス性、アレルギー性と3種の結膜炎がある

早めの受診、衛生面での気遣いで結膜炎予防

 米国眼科学会(AAO)が結膜炎の治療と感染予防の啓発を発信。「結膜炎とは、結膜に感染や炎症が生じる疾患。炎症によって結膜の毛細血管が目立つようになり、白目が充血して赤くなる。結膜炎の症状がある場合は早めに眼科医を受診し、正しい診断と治療を受けることが重要。点眼薬や冷湿布などで通常は症状が改善するが、まれに重篤な眼科疾患が隠れていることもあるので要注意」

 結膜炎には、細菌性結膜炎、ウィルス性結膜炎、アレルギー性結膜炎の3種類があり、それぞれに原因と治療法が異なる。感染性結膜炎の患者は注意事項を守ること。 早めに医師の診断を受け、衛生上の注意を心がけることで簡単に治療し、他人への感染を予防できる」

—本文の引用—–
著名人の結膜炎で学会啓発 【米国眼科学会】
早めの受診、衛生面での気遣いで感染予防 2014年2月25日 米国学会短信

 米国眼科学会(AAO)は2月13日、スポーツキャスターのボブ・コスタス氏の結膜炎悪化が報道されたことから、結膜炎の治療と感染予防の啓発を発信している。

 「結膜炎とは、結膜に感染や炎症が生じる疾患。炎症によって結膜の毛細血管が目立つようになり、白目が充血して赤くなる。結膜炎の症状がある場合は早めに眼科医を受診し、正しい診断と治療を受けることが重要。点眼薬や冷湿布などで通常は症状が改善するが、まれに重篤な眼科疾患が隠れていることもあるので要注意」(AAO)。

 結膜炎には、細菌性結膜炎、ウィルス性結膜炎、アレルギー性結膜炎の3種類があり、それぞれに原因と治療法が異なる。例えば、抗生物質を含む点眼薬は細菌性結膜炎には奏功するが、ウィルス性およびアレルギー性結膜炎には効かない。感染性結膜炎の患者は、手洗いの徹底、タオルなどを他人と共有しないこと、コンタクトレンズを装着しないこと、などの注意事項を守ること。

 眼科専門医は、「結膜炎は子どもに多いが、ボブ・コスタスの例のようにどの年齢でも罹患することがあるので注意が必要。早めに医師の診断を受け、衛生上の注意を心がけることで簡単に治療し、他人への感染を予防できる」と述べている。

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