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2014年3月21日

5275 映画『ウォルト・ディズニーの約束』(Saving Mr. Banks)を日本橋で見てきました

無題
『ウォルト・ディズニーの約束』(Saving Mr. Banks)は、ジョン・リー・ハンコック監督による2013年のアメリカ合衆国・イギリス・オーストラリアの伝記・ドラマ映画(英語版)です。1964年のディズニー映画『メリー・ポピンズ』の製作の背景を描いています。

ミセス・トラバースと呼ぶことを人に要求する老女性作家を中心にした物語です。1907年に生まれた彼女がオーストラリアでアルコール中毒の父と過ごした幼少時代と、彼女が1961年にウォルト・ディズニーと『メリー・ポピンズ』の映画化の交渉をする過程が描かれて居ました。トラバースはメリー・ポピンズの中で兄弟の父であるミスター・バンクスの基となった若死にした父親を思い出し、その父に対する思いを徐々に昇華させてゆきます。

 原題のSaving Mr. Banksの意味は「バンクス氏を救う」でしょうか?ウォルト・ディズニーの約束という題も日本語としては少しその原題よりは前進した題名ではありましたが、『メリー・ポピンズ』が題名に入らないと、どのようなお話なのかはやはり想像もできません。

 50年前の映画メリー・ポピンズは一度ならず見て感激していましたが、この映画で作者の父親に対する思慕の情が隠されていたと聞くと納得できるような気持になり、この映画でもずいぶん泣けました。デズニー社はアカデミー賞を狙うつもりで宣伝も行っているようです。お勧めはできる映画です。

 映画館は昨日からオープンしたばかりのトーホーシネマ日本橋。新しくて画面も旧来の120%とワイドだということで、駅からも直結しており、上映作品が良ければ◎印。室町から日本橋界隈がこのところ新しい注目の街になりつつあります。

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