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2014年2月11日

5160 金地金不正操作めぐるドイツの復讐:の記事です

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金地金不正操作めぐるドイツの復讐という記事が出ていました

 この記事は、数日前に送られてきた専門商社からのファックスマガジンに、「ドイツ銀行が金価格の値決めから撤退する意向であって、その権利を取得するとすれば中国ではないか?」という記事があったことを思い出してネットサーフした結果たどり着いたものです。その点に限って抽出引用してみます。私は田中宙氏のメールマガジンを定期購読しているのですが、今日はサーフからこの記事にたどり着きました。ここにも転んでもただでは起きないという「中国恐るべし」の中国が表われています。
内容に興味を持っていただける方は下のリンクでどうか元記事を眺めてみてください。

 【2014年1月20日】 金相場を犠牲にしてドルを守る連銀の策略のせいで、ドイツは「敗戦国」として連銀に預けてあった地金を返してもらえない。もう地金が戻ってこないなら、連銀の不正操作の策略を暴露・捜査して潰してやれという復讐策が、ケーニヒ発言の真意かもしれない。 (出典)

ーー金相場の不正操作について詳しい手口を暴露する記事を書いたのは、元国務次官補のポール・クレイグ・ロバーツだ。彼によると、金相場の不正は主に米国の連銀(FRB)が行っている。連銀は、08年のリーマン危機後に何とか立て直した債券金融システムやドルの再崩壊を防ぐため、ドルが信用失墜するほど買われる傾向がある金地金の相場を意図的に下落させ、ドルや債券に代わる資産の備蓄先になりそうな金地金に対する世界的な信頼が失われたままにしておくことで、ドルと債券金融システムを守る戦略を採ってきた。 (The Hows and Whys of Gold Price Manipulation Paul Craig Roberts)

ーー米連銀の金相場への隠密介入は、金相場が1オンス1900ドルを超え、心理的な高値水準である2000ドルに向かおうとした2011年9月以降に本格化した。金が2000ドルを超えて上昇し続けると、ドルと米国債の崩壊の引き金を引きかねなかった。連銀は、金地金商社に依頼して、ニューヨークの金先物市場であるコメックスとグローベックス(24時間のオンライン取引所)で、相場が上がりそうになるたびに巨額の先物売りを行い、相場を引き下げていき、世界中の投資家の金に対する買い意欲を削いだ。 (Jim Rogers Correctly Predicted Gold Would Fall To $1200)

 ドイツ銀行は、値決めへの参加権を他の金融機関に売却する予定だ。米連銀による金相場の不正操作が縮小しそうな中、米欧勢で値決め参加権を買いたいところが見あたらず、地金の需要が旺盛な中国の銀行ぐらいしか買い手がないのでないかとみられている。米国の金融覇権を守るための不正操作の温床だったロンドン金市場の談合参加権を中国勢が買いたがるかどうか不明だが、もし買うとしたら、経済面の世界的な意志決定権が中国に移転していることの象徴となる。 (中国主導になる世界の原子力産業)

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