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2014年2月6日

5145 東京医科歯科大学の学生講義がありました

本日は11時から一時間の東京医科歯科大学の学生講義があり、医院職員にもスライド係を手伝ってもらいました。丁度その前の時間も眼科の白内障の講義でしたからそれも拝聴しました。昨年に続き、医学部と歯学部の3年生の合同講義で、200人近い大講堂での講義です。今の学生さんは電磁カードで出席が確認されており、出席管理はなかなか厳しいようです。各授業のスライドはハンドアウトで配布されていて、映写スクリーンが2面あるほかに大きな液晶スクリーンも数台設置されていて、授業環境は恵まれています。
 余計なメッセージではありますが、小柳美三先生と藤野貞先生の診療姿勢に対する言葉も冒頭に紹介させていただきました。そのへんが清澤節であります。

小柳美三:われわれ医学に携わる者の場合には患者が常に新しい問題を提起してくれる教師だから、その問題を解いて、清書した立派な答案を呈出するか、それとも落書きでごまかして済ませるか、それは、君自身が決める事だ。(昭和10年ころの東北大学眼科教授、フォークト・小柳・原田病の発見者)

藤野貞:藤野貞:科学を重視すると、現実から離れる。
実地本位に流れると、科学を失う。
いずれを探るか、
個々の患者のニーズも違う。
いま目の前にいる患者さんのために良きように(臨床神経眼科の初版著者:そのはしがきより)

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