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2013年12月28日

5057 違法カラコン啓蒙活動「金賞」 【米国眼科学会】

違法カラコン啓蒙活動「金賞」 【米国眼科学会】
危険性を訴えるキャンペーン

2013年5月2日 米国学会短信

 米国眼科学会(AAO)は4月23日、カラーコンタクトレンズの危険性に関し同学会が行ったキャンペーンが、優秀な広報活動に与えられるブルドッグ賞金賞(NPO、協会、政府機関キャンペーン部門)を受賞したことを報告した。

 米国では2005年から全てのコンタクトレンズが医療機器として扱われ、販売は認可を受けた専門機関に限ることになったが、美容目的のカラーコンタクトは依然としてインターネットや小売店で入手可能。このような違法製品を不適切に使用することで、特に若年層の消費者が深刻な視力障害や感染症の危険にさらされている。AAOはこの問題に対する意識を高めるため、「Want Scary Eyes? The Danger of Decorative Contact Lenses(怖い眼が欲しい?カラーコンタクトレンズの危険性)」と題したキャンペーンを行った。

 キャンペーンのハイライトは、ハロウィーンの扮装のため小売店で買ったカラーコンタクトが視力低下を起こした実例や動画。従来のメディアとインターネットを使った呼びかけに米国主要各紙が注目し、キャンペーン用ホームページへのアクセスは54%増加した。

 AAOは「ブルドッグ賞受賞により違法コンタクトレンズの危険性がさらに周知されるよう期待する」と述べ、喜びを表明している。

【関連リンク】
American Academy of Ophthalmology’s Efforts to Warn Consumers of the Dangers of Non-Prescription Contacts Gains National Recognition
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清澤のコメント:カラーコンタクトにも、眼科医院で扱う安全なリング状に色素を挟んだコンタクトと、雑貨品と同等に扱われている製品があり、その安全性にはずいぶんな差があると伺っています。眼科で処方を受け、専門の許可を受けたコンタクトレンズ販売所でのご購入をお勧めいたします。

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