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2013年12月17日

5011 経口避妊薬の長期使用、緑内障リスク増の恐れ:の記事

無題経口避妊薬の長期使用、緑内障リスク増の恐れ:という記事です。経口避妊薬には血液凝固を亢進させ、脳血栓などを引き起こす可能性も指摘されていますが、子宮内膜症などの治療にも使われていり、その効果と副作用の比較が必要な薬であるようです。ステロイドですから、当然眼圧亢進なども起こすかもしれませんね。
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経口避妊薬の長期使用、緑内障リスク増の恐れ
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人の目(2007年4月25日撮影、資料写真)。(c)AFP/KAREN BLEIER

【11月20日 AFP】経口避妊薬を3年以上にわたって使用したことのある女性では、失明に最も多い原因とされている緑内障にかかるリスクが2倍になるとの研究結果が18日、米国眼科学会(American Academy of Ophthalmology)の年次会合で発表された。

 研究は米国で40歳以上の女性3406人を対象とした聞き取り調査に基づいたもので、経口避妊薬を3年以上にわたって使用していたことがあると答えた女性では、経口避妊薬を使ったことがない女性に比べて、緑内障の診断を受けたという申告が2.05倍多かった。使用した経口避妊薬の種類による違いはなかったという。

 論文の主著者であるカリフォルニア大学サンフランシスコ校(University of California, San Francisco、UCSF)のシャン・リン臨床眼科学教授は、結果は将来の研究を促すものとなったと述べつつ「現時点では、経口避妊薬を3年以上服用したことのある女性は緑内障の検査を受け、眼科にしっかりと経過を観察してもらうようにしてほしい。他に既存のリスク要因がある場合は、特にそうすべきだ」とした。

 今回の研究では、経口避妊薬と緑内障の因果関係を確かめることは行っていないが、過去の研究では女性ホルモンのエストロゲンが、緑内障の発症に重要な役割を果たしている可能性が示されている。(c)AFP

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