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2013年12月13日

4993 パーソナルデータを利活用する場合に利用者の反発を避ける3つの鉄則:だそうです

JR東日本がスイカの利用記録を販売した件で批判を浴びているということです。その様な利用者の反発を避けるための3つの鉄則と言う記事が出ていました。医院の様な所においても個人データを使用する場合には患者さんの反発を避けるためには、以下の注意を払うことが必要であると考えられます。その記事の概要を採録してみます。
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利用者の反発を抑える「3つの鉄則」 2013/12/13

浅川 直輝=日経コンピュータ

出典:日経コンピュータ 2013年10月17日号 p.39

第1の鉄則は、プライバシーへの感度は人それぞれ、という事実を認識し、プライバシーを気にする少数の利用者に配慮すること(図C)。

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図C●パーソナルデータ利活用、3つの鉄則

 第2の鉄則は、「このスキームは、米国や欧州では通用するだろうか」という視点を持つこと。

 第3の鉄則は、データの公共目的の利用ケースを増やし、パーソナルデータ活用の社会的意義を認めてもらうこと。

 特に新しいタイプのパーソナルデータを利活用する場合は、公共目的の利用を通じて、利用データの項目や匿名化の手段などを周知することで、いざ事業化の際も過敏な反応を抑えることができる。

「Suica履歴販売」は何を誤ったのか
JR東日本は9月、Suica乗降履歴データの販売を当面見合わせると発表した。利用者から批判を浴びる同社の様子を見て、「パーソナルデータ」の利活用に及び腰になる企業は少なくない。JR東日本の誤算、先行企業のプライバシーに対する配慮を多角的に分析することで、パーソナルデータ利活用の6つの勘所が見えてきた。

( 日経コンピュータ 2013年10月17日号より )
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