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2013年11月22日

4922 日本神経眼科学会理事会に出てきました。

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秋田市では明日から第51回日本神経眼科学会(会長吉富健氏志教授)が始まります。
と言う訳で本日午後はその理事会出席で秋田までやってきました。

秋田に向かう列車に仙台からその昔一緒に東北大学で眼科の医局で神経眼科を勉強をした石川明先生(昨年の日本神経眼科学会学術賞受賞者)が乗り込んできました。約2時間いろいろな話をしながら秋田に着きました。彼は今も先輩の医療法人の医院で診療を続け、白内障手術も毎月たくさんやっているのだそうです。自分でも上記のような論文を書き、発表もしているそうです。

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今年の演題数は総計72で、北里大学は6演題と突出してますが、医科歯科大学も今年は2演題で7位タイ。参加者も視能訓練士を中心に私も含めて7人ほどと優秀。理事の出席率は23人中21人が参加です。神経眼科学会の会員数は985人で、そのうちの眼科医は723人、視能訓練士は74人、神経内科医が62人です。

来年度には理事長選挙があります。

レーベル病は現在難治疾患にはミトコンドリア病として、或は難治性視神経炎としてくわえられていますが、公費治療対象には入ってはいません。眼科医にはその認定資格が無く、今後は経験のある眼科医がその認定が出来るようにして行こうという話がありました。

今年の物故会員は新潟大学の高木峰夫先生とオリンピア眼科病院の井上洋一先生。理事会では黙祷をささげました。

神経眼科誌の編集委員とeditorial stuffも今回で変わります。

来年52回は千葉大学山本修一教授が総会会長で幕張メッセで2014年12月12日から12月14日の日程で行われます。メインテーマは「神経眼科の治療学」

53回は獨協大学越谷病院の鈴木利根先生が総会会長に内定、第54回総会は宮崎医科大学の中馬秀樹先生が総会会長の予定だそうです。

神経眼科の発展に尽くした日地に送られる日本神経眼科学会功労賞(石川メダル)の今年の受賞者は木村徹先生(木村眼窩内科病院)と竹田眞先生(竹田眼科)が受傷されます。

このほか抗アクアポリン4抗体陽性視神経炎診療ガイドラインの設定が良いところまで進んでおり、第一章 定義、病因、疫学。第二章 診断。第3章 治療。第4章 予後 と言うことで原案が提示されました。
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