お問い合わせ

03-5677-3930WEB

ブログ

2013年11月17日

4907 年賀はがき「自爆営業」郵便局員にノルマ1万枚「多くが自腹」と言う記事です

o0800054112538643626
やはりこれが次の社会問題になりましたか?と言う感じです。

 年賀はがき「自爆営業」郵便局員にノルマ1万枚「多くが自腹」と言う記事がハフィントンポストに掲載されました。実質的なノルマであれ、心理的な圧迫だけであるとしても、職員にノルマがあるということですと問題にはなります。当医院の知り合いからも年賀状購入依頼の話がありましたが、医院の職員がすでに「印刷付きで発注済み」と言うことで残念でしたがお応えできませんでした。

 個人のレベルでは無意味な儀礼にお金を使うことはないと割り切って虚礼廃止に進む方もおいででしょうし、またメールでの行き来のある相手には年賀状をメールで済ませたりする人も増えているのでしょう。そんなわけで年賀状は随分減っているのだそうです。

 当医院でも従来は、こちらが持っている住所にはすべてお送りしていましたが、今年はその一部を省略して2割ほどは発送を減らします。こちらからお出ししても退社したとして相手に届かなかったり、返事の頂けないお相手は来年のリストからは消去致します。そしてこちらからは発送してなくて賀状をいただいたお相手には年明けに急遽追加発送のつもりです。

 喪中はがきには寒中見舞いを返すのが慣習となっているが、某調査によれば「何もしていない」というひとが64.4%に上るそうです。でも年賀状と言うものは喪中などで一度欠かすと360日の転送期限が過ぎて、かなりの比率で相手住所がそのあとでは解らなくなってしまいます。ですから、喪中はがきにも「寂しい冬ですね」と手書きでお見舞いのハガキを返しておくのが良いと言うお話もあります。ご留意ください。

ーーーネットの記事ですーーー

年賀はがき「自爆営業」 局員、ノルマ1万枚さばけず

「年賀状買い取り42円」

今月1日夕、首都圏の金券ショップに貼られた値札を、両肩にそれぞれリュックサックをかけた30代の男性がみつめていた。リュックには、その日売り出された年賀はがきが、3千枚以上詰まっている。

男性は、中部地方に住む日本郵便の非正規社員。上司から年賀はがきの販売ノルマをつきつけられていた。配達の合間に客に買ってもらうものだが、売り切れない分は、自費で買い取る。「少しでも自腹の負担を減らしたい」。首都圏の金券ショップは地元より買い取り額が10円近く高い。新幹線を使ってでも持ち込む「価値」がある。

2600枚を店員に渡し、10万9200円を受けとった。通常の50円との差額の計約2万円は自費になるが、「しょうがない」。残りは自力で売る覚悟だ。

同じ日、長崎県内に住む30代の正社員男性は、4千枚を北海道の金券ショップに宅配便で送った。「足がつかないように」と遠方の店を選んだ。店の買い取り額は1枚40円。4万円の損になる。数年前から毎年4千枚を買い、転売する。職場では1万枚の「目標」が示され、約100人の社員の8割が達成する。「多くが自腹を切るからだ」【牧内昇平、奥村智司】

(朝日新聞デジタル 2013/11/17 11:01

Categorised in: 未分類