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2013年11月16日

4505 ハングリーであり続けよ、馬鹿であり続けよ Stay hungry, Stay foolish:と言うSteve Jobsの名祝辞

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アップルの創業者スチーブ・ジョッブスがスタンフォード大学の2005年の卒業式に述べた祝辞なのですが、その内容が素晴らしいと感動しました。偶然見つけたのですけれど皆様もぜひ一度ご覧ください。

「Stay Hungry、Stay Foolish」素晴らしいスピーチ。正に伝説。「今日行う予定の事は、本当に君がこの一生でやりたい事か?」と言っています。

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これがその伝説のスピーチの結論が載っていたという本当の伝説の元本の裏表紙です。確かに「Stay Hungry、Stay Foolish」と書いてあります。

 ”The Whole Earth Catalogue(全地球カタログ)”というとんでもない出版物があって、同世代の間ではバイブルの一つになっていました。最終号の背表紙には、まだ朝早い田舎道の写真が1枚ありました。君が冒険の好きなタイプならヒッチハイクの途上で一度は出会う、そんな田舎道の写真です。写真の下にはこんな言葉が書かれていました。「Stay hungry, stayfoolish.(ハングリーであれ。馬鹿であれ)」。それが断筆する彼らが最後に残した、お別れのメッセージでした。「Stay hungry, stay foolish.」:と言う訳です。

ハングリーであれ。馬鹿であれ。(Stay Hungry. Stay Foolish.):⇒リンク。ここにその市村佐登美さんによるスチーブの祝辞の翻訳全訳が出ていました。

—-お話の要点は—-
3つの話しをします。
最初の話は、点と点を繋ぐというお話です。ーーー(生れてすぐに養子に出され、大学も中退したがそれがのちに大きく役立ったという話)
 未来に先回りして点と点を繋げて見ることはできない、君たちにできるのは過去を振り返って繋げることだけなんだ。だからこそバラバラの点であっても将来それが何らかのかたちで必ず繋がっていくと信じなくてはならない。自分の根性、運命、人生、カルマ…何でもいい、とにかく信じること。点と点が自分の歩んでいく道の途上のどこかで必ずひとつに繋がっていく、そう信じることで君たちは確信を持って己の心の赴くまま生きていくことができる。結果、人と違う道を行くことになってもそれは同じ。信じることで全てのことは、間違いなく変わるんです。

2番目の話は、愛と敗北にまつわるお話です。ーー(自分が創業した会社を追われて、別会社を作り、やがて元のアップルを買収するに至ったが、それには好きなことを続けることが必要だったという話)
 素晴らしい仕事をしたいと思うなら進むべき道はただ一つ、好きなことを仕事にすることなんですね。まだ見つかってないなら探し続ければいい。落ち着いてしまっちゃ駄目です。心の問題と一緒でそういうのは見つかるとすぐピンとくるものだし、素晴らしい恋愛と同じで年を重ねるごとにどんどんどんどん良くなっていく。だから探し続けること。落ち着いてしまってはいけない。

3つ目は、死に関するお話です。ーーー(今日死んでも後悔しないように、他人の価値観ではなく、自分の心の声を聴けという話)
 「もし今日が自分の人生最後の日だとしたら、今日やる予定のことを私は本当にやりたいだろうか?」。それに対する答えが“NO”の日が幾日も続くと、そろそろ何かを変える必要がある。ーーードグマという罠に、絡め取られてはいけない。ーーその他大勢の意見の雑音に自分の内なる声、心、直感を掻き消されないことです。自分の内なる声、心、直感というのは、どうしたわけか君が本当になりたいことが何か、もうとっくの昔に知っているんだ。だからそれ以外のことは全て、二の次でいい。
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