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2013年11月9日

4881 world order (世界秩序とでも訳しますか?)

このメカニカルな体の動きが印象に残ります。

「IMPERIALISM(帝国主義)」は韓国ロケのPV(プロモーションビデオ)で話題を集めた前作「PERMANENT REVOLUTION(永遠の革命)」の続編となる新曲で、PVは曲のタイトルに合わせて現代の”帝国”たる米国のワシントンDCで撮影。行き交う市民やパトロールカー、白バイなど、市内の様々なハプニングや空気感をそのまま映像に織り込み、「WORLD ORDER」が従来から得意とする日常性と非日常性を対比させたエキセントリックな映像世界を創り上げている。また、抑制された荘厳な曲調がパフォーマンス映像を盛り上げるとともに、WORLD ORDERのディープなメタメッセージを伝える。(world oederのHP)

ワールドオーダーとは、元格闘家・拓殖大学レスリング部監督・タレント・俳優・作家の須藤元気が、6名の男性ダンサーと共に結成。「スーツを着てメガネをかけて髪の毛をキッチリ固める」といったステレオタイプな日本人サラリーマンのビジュアルに「ロボットの様なダンス」というパフォーマンスが海外で高く評価され、日本国内ではテレビ番組への出演を契機に、知名度は一般層にまで拡大しつつある。2012年までにミュージックビデオ制作の為に東京、ニューヨーク、メキシコ、京都などで撮影が行なわれている。(wikipediaより)

メタメッセージ、それはそれで面白いのですが、世界の動きは米国が覇権を謳歌している状況ではないかもしれません。「しだいに多極化する世界 2013年11月1日   田中宇 氏のページ」(清澤は定期購読中で、このブログ読者にもお勧めできる内容です。)によれば、

「2001年の911事件までの、米国中心の覇権体制が比較的安定していた時期には、世界のマスコミや言論界が覇権体制に言及することは少なかった。政治経済の体制が安定していると、多くの人に、その体制が未来永劫、不変に続くものに見える。現体制が、いくつもあり得る体制の中の一つにすぎないと考える人は少なく、体制分析が出てきにくい。

 しかし今のように、米財政危機でドルや米国債の国際信用が揺らいだり、米国がシリア問題の主導役をロシアに任せたり、サウジアラビアの外交担当王子が米国を見放す発言をしたり、国連など国際社会で中露の発言力が拡大したり、米国が持つインターネットの管理権をBRICSや国連が奪おうと動き出したりすると、米国が覇権を持つ世界体制が崩れ、世界が多極化(multipolarization)しつつあるという指摘が国際的に出てくる

 「足下の経済状況を見ると、米国の株式相場は史上最高値の水準だし、米国債も高値(金利安)で、まったく危なそうに見えない。これだけを見ると、米国覇権の失墜や多極化の予測は「失笑」の対象だ。しかし同時に言えるのは、米連銀がリーマン危機再発防止策として続けている、ドルを大量発行して米国債やジャンク債を買い支えるQE(量的緩和策)が、株や債券を押し上げており、QEをやめたら株も債券も下がることだ。連銀の買い支えに依存して、米国ではリーマン危機前を超える空前の規模でジャンク債が発行されている。今の相場は、QEバブルが膨張しており、バブルの規模は史上最大だ。史上最大のバブルがはじける時、史上最大の金融危機が起きる。」と言うことなのですけれど。

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