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2013年11月6日

4873 株価チャートが当時とソックリ 大暴落「暗黒の木曜日」が再び!? :の記事です

株価チャートが当時とソックリ 大暴落「暗黒の木曜日」が再び!?と言う記事が出ていました。もちろん私は大昔の世界大恐慌の事は知りません。

一方、アベノミクス以後最近の状況が1987年のブラックマンデー前に似ているという人もいます。山崎元氏によれば、「向こうしばらくの間、金融緩和政策が続くという条件が共通である。つまり、「これまで」だけでなく、「これから」も1980年代後半の展開と似てくる可能性がある。したがって今後の展開が「1988年」あたりに似る公算は小さくない。」と言うのです。

ごく簡単にまとめれば、社会が育んだ過剰な通貨の流動性が収縮を始めることを恐れていると言うことでしょうか?

私は異業種をも含めて、人に会う度に最近のその人の働く領域での景気の手応えを聞いてみるのですが、「おもてなし」と言う言葉が光ったオリンピック招致成功辺りをピークに、各業界とも景気が今一つよくない様なのです。

まあ、眼科でも例年7-8月がピークで、年末辺りまでは少し下火にはなるものだったのですが、今年は眼科でもコンタクトレンズの販売量や、来院患者数が明らかに9月以降伸び悩んでいるのです。これは2018年のリーマンショックの時と相似形。

1987年の暗黒の月曜日には、私は留学生でフィラデルフィアにいました。直接の投資などしてはいませんでしたから、ニューヨークでは「証券業者が降る」とまで新聞は掻き立てていましたが、市民は株価が下がったそうだという程度の認識でしかありませんでした。

その後88年に帰国したころの日本、殊に東京はバブルのまっさなかでありました。海外にいて購入に乗り遅れたから、家を買うことはもう出来ないだろうと感じたのを想い出します。

このあと日本では土地バブルが一層盛んになります。三菱地所がロックフェラーセンターを約2,200億円で買収したのは、これより少し後で、1989年10月。日本がバブル景気期に成金的な「ジャパンマネー」を持って、海外資産買いあさりをした象徴的な例であったと言うことです。心理的にも、ジャパンアズナンバーワン(1979)などの著書でも持ち上げられていて、当時のバブル破綻前の日本人の息は軒昂でした。

ーー記事の引用ーー
株価チャートが当時とソックリ 大暴落「暗黒の木曜日」が再び!?
2013年11月1日 掲載

兜町が震えている…/(C)日刊ゲンダイ
 兜町に不穏な空気が流れている。31日は大引け間際に平均株価が急落し、前日比174円41銭安の1万4327円94銭で取引を終えた。
「このところ、1万4500円前後で膠着(こうちゃく)しています。単なる停滞ならいいが、不気味な予兆があるのです」(市場関係者)
 世界恐慌のきっかけとなった1929年の大暴落「暗黒の木曜日」に関連しているという。

「NYダウのチャートが暗黒の木曜日と似てきたのです。これはチャート分析の第一人者として知られるトム・デマーク氏の指摘で、『マーケットはもう一度、高値を狙いにいくが、その後は怖い展開になる』と警告しています。NYダウと日本株のチャートはそれほど変わりません。嫌な感じです」(証券アナリスト)

 株式評論家の杉村富生氏も言う。

「暗黒の木曜日の前の米国は、好景気で企業収益が高まったにもかかわらず、賃金は抑えられたままでした。豊富な資金をストックした企業は銀行から借金をしなくなった。困った銀行は、本来なら貸せないような企業や個人にカネを貸す。ところが株価暴落で景気は悪化。借金を返済できない会社や個人が続出し、銀行は次々と破綻していったのです」

 アベノミクスに浮かれる日本の状況とそっくりだ。証券会社は、「年内に日経平均は1万8000円」とか「2万円もあり得る」と個人投資家を煽(あお)っている。

 これも「暗黒の木曜日」と同じだ。米国民は株価は上がるものと信じ込み、借金をして株を買い続けた。NYダウは約5年間で65ドルから380ドルまで上昇。6倍近くに跳ね上がったが、大暴落後に42ドルまで下落した。

「日本も、アベノミクスにつられて、株と無縁だった個人が株を買うようになっています。日経平均は昨秋に比べ約70%上昇した。実は、暗黒の木曜日の直前2年間を見ると上昇率は約70%です。そろそろ暴落が起きてもおかしくない」(市場関係者)

 市場は大暴落に備え始めた。
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