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2013年10月30日

4849 本家スペインで「昼休み時間削減」の動き

4849 本家スペインで「昼休み時間削減」の動き
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 当医院では2時から3時の間が全職員のシエスタタイムです。以前も記事にしましたが、私の実感でも実質的には15分から20分の仮眠が疲れを取って午後不機嫌ではない表情で診療に向かう体力回復には最適なようです。

当医院では朝の診療開始が9時、診療終了を19時にしているため、8時間労働とすると、12時半から3時半までが医院としては昼の休診時間にしています。

もちろん各職員の出勤時刻は6時半頃で、窓口係は8時30分にはドアを開けて受付を開始します。全員が着替えてから行う朝会は8時50分から10分間ですし、退社時刻も必ず19時を数分は越えます。但し、時間外実労働部分は一分単位で時間外給与を計算して支払います。昼休み中にも3時からは掃除などの仕事が始まります。自宅が近い職員は昼の間は一旦帰宅できます。

 と言う訳で私は、昼には軽食を兼ねる事前約束のある面会以外は原則として面会をお受けしておりません。あしからず。

 スペインは昼のシエスタはともかく、夕飯の時間が長いとも聞きます。スペインの一般の家庭でも長い夕ご飯を家族そろって取っているのかどうかはわかりませんが、午後5時までに一日分の仕事を終わらそうとするならば、長い昼寝なぞ取っていては、労働時間が8時間に足りなくなり、国際競争力が不足するという話には当然なることでしょう。
ーーー記事の引用ーーーーー、

「日本へシエスタ導入」は夢と消えた? 本家スペインで「昼休み時間削減」の動き 2013/10/25 16:49
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スペインで、昼寝を含む「シエスタ」と呼ばれる長めの昼休みが、大幅に削減されるかもしれない。議会の委員会が「労働時間の合理化」について提案しており、現行3時間のランチタイムを「40分以下」にする目標を委員長が示しているという。2013年10月25日、CNNが報じた。

CNNの日本語版サイトでも同記事を読むことができ、ツイッターで反応が広がった。日本への「シエスタ」導入を夢みていた人もいたようで、「まだ日本に来てないよ!」と惜しむつぶやきもあった。仕事を進める上でのツールは発達しているのに、かえって忙しくなり休みが少なくなるという現状を、今回のニュースに重ね合わせる人もいた。

シエスタはともかく、スペインの議会委員会が「9時から17時」までを標準的な労働時間と定めることを提案し、委員長も「仕事は17時までに終了」という目標を示していることに、うらやましさを感じた人も少なくなかったようだ。

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