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2013年10月4日

4783 虐待で6カ月長男が左目失明:の記事です

児童虐待の報道が続いておりますが、今回は網膜剥離だそうです。幼児ゆさぶり症候群や、幼児打撲症候群(バッタードチャイルド症候群)では、網膜出血の頻度が高いといわれていますが、眼球打撲による外傷性網膜剥離では網膜の際周辺部に鋸状縁裂孔ができている場合が多いでしょうから、網膜剥離があれば視力回復のためには早期に適切な手術が行われる必要があろうかと思われます。乳児の眼球打撲症例では、患児にも親にもそして医療関係者にも泣き叫ぶ子供を抑制して眼底までを調べるのは大変ではありますが、眼底を一度はしっかりと見ておく必要がありそうです。
ーーー記事の引用ーーー
傷害容疑で31歳の母親逮捕 虐待で6カ月長男が左目失明

 神奈川県警戸部署は3日、生後約6カ月=当時=の長男を虐待し、左目を失明させるなどの重傷を負わせたとして、傷害容疑で横浜市西区のアルバイト、長谷川歩(あゆみ)容疑者(31)を逮捕した。

 「私はやってません」と容疑を否認している。

 逮捕容疑は、3月上旬ごろから5月下旬ごろの間、自宅で長男に暴行を加え、外傷性網膜はく離などの重傷を負わせたとしている。

 同署や横浜市こども家庭課によると、長谷川容疑者は昨年9月に長男を出産。今年4月、市職員が家庭訪問した際、長男の額にあざがあるのを見つけて虐待を疑い、市中央児童相談所に通告した。児相を通じて5月に長男を診察した医師は「虐待の疑いがある」と判断。児相が6月、同署に通報していた。

 市などによると、長谷川容疑者は4月の家庭訪問時、「女の子がほしかったのに男の子だった。愛情が湧かない。(額の)あざは私がつけた」と話していたという。

 事件当時、長谷川容疑者は長男と長女(4)のほか内縁関係にあった30代男性と暮らしていたが、男性は5月に家を出て連絡が取れていない。長女に虐待の痕跡は見られなかった。

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