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2013年9月26日

4757 世界初の「膨らむコンサートホール」とされる巨大な紫色の建物

(c)AFP11410955宮城県松島町に作られるコンサートホールです。紫色でリンゴのような形です。テント式のスケートリンクやテニスコートなどとは違って、中にある中空な柱の様な構造が天井全体を床の端に引き付けているような構造に見えます。野球場などではこのような膜構造の大きな建物はしばしば聞きますが、面白い発想でのコンサートホール建設のようです。記事を見ますと、もう明日から使われるのですね。
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【9月26日 AFP】東日本大震災で被災した宮城県松島町の公園に今週、世界初の「膨らむコンサートホール」とされる巨大な紫色の建物がオープンする。

 英国人彫刻家のアニッシュ・カプーア(Anish Kapoor)氏と建築家の磯崎新(Arata Isozaki)氏が生み出したこの独特な構造物「アーク・ノヴァ(Ark Nova)」は、ポリエステル素材でコーティングされたバルーンから成る。主催者らによると、このような構造物は世界初だという。

 最大限に膨張させた際の高さは18メートル、幅は35メートルで、500人の観客が収容可能。バルーンは容易に折りたたんで移動させることができる。また、観客席は震災で被害を受けた杉を利用して作られているという。

 ホールを利用した最初のイベントは今月27日から来月14日まで開催され、世界屈指の音楽家たちが集うスイスの著名な音楽祭「ルツェルン・フェスティバル(Lucerne Festival)」の協力の下、仙台フィルハーモニー管弦楽団(Sendai Philharmonic Orchestra)による演奏や歌舞伎公演などが繰り広げられる。

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