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2013年9月19日

4736 結局、日本のアニメ、マンガは儲かっているのか、板越ジョージ著:本の紹介です

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結局、日本のアニメ、マンガは儲かっているのか (ディスカヴァー携書) [新書]
板越 ジョージ (著)  価格: ¥ 1,050

この板越さんが主宰する異業種交流会も、同級生で米国東部に住む広川君に誘われて出て以来、随分な古顔になってしまいました。今日の話題はアフリカはナイジェリアの話題(後述)。それはそれで面白かったですが、今回の参加者は少し少なくて、遅れていったのですがまだ座る席がありました。

その会で紹介されたのがこの本。「チャンスの女神に後ろ髪はない」と言いますから、早速サインしてもらって購入しました。

「日本のコンテンツ産業は、アメリカに次ぐ世界第2位の競争力。アニメ、マンガがアメリカや海外でどうビジネスを展開していったらよいかという、著者なりの解決策の提案。この解決策は、アニメやマンガ業界だけに限ったことではなく、これを総称するコンテンツ産業への提案にもなっている。今後、コンテンツ産業が外貨を稼ぐ産業として、おおいに成長することを期待しています:とのこと。(「おわりに」より著者コメントを短縮)」

清澤のコメント:さすが出版社も経営するジョージさんの著書です。もう一つ、下北沢の駅は改造工事がなされて、小田急線は地下の随分深いところになって、駅の構造がずいぶん変わって居り、出口を間違ったらピーコック裏の何時もの「音倉」までたどり着くのには苦労しました。

ーーアマゾン書評からーー
「MANGA」が世界共通語として使われ、アメリカやヨーロッパでは、アニメのコスプレが日本文化として人気を集めているという。しかし、日本のアニメ、マンガは本当に産業として成り立っているのだろうか?作品の、芸術としての評価と、ビジネスとしての評価は別物である。「クールジャパン」と胸をはる日本人だが、実は、世界で儲かるコンテンツを確立しえていないのだ。作品がすばらしいのは、ディレクター(作家)の才能。作品が売れるのは、プロデューサー(統括管理者)の才能だといえる。日本はディレクター大国であり、アメリカはプロデューサー大国なのである。

アニメ、マンガ等のコンテンツ産業を、外貨を稼ぐ「本当の産業」とするための知財立国への道を探る。
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〈帯コピー〉 日本のマンガは海外で高評価? ジャパニメーションは世界一?
たしかに作品の質は最高だ。しかし、「商売」にはなっていないのだ。

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