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2013年9月14日

4722 ヒューゴの不思議な発明

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ヒューゴの不思議な発明をDVDで見ました

『ヒューゴの不思議な発明』(原題: Hugo)は、2011年のアメリカの映画。ブライアン・セルズニックの小説『ユゴーの不思議な発明』を原作としています。 日本での公開は2012年3月1日ですが、当時は時間が合わずに見逃していました。 第84回アカデミー賞では同年最多の11部門にノミネートされ、5部門で受賞を果たしています。

1930年代のフランス。パリのモンパルナス駅(リヨン駅と言う説も有るのですが)の時計台に隠れて暮らす孤児ヒューゴ・カブレは、父親が遺した壊れた機械人形とその修復の手がかりとなる手帳を心の支えとしていた少年だった。そんなある日、ある事がきっかけでジョルジュ・メリエスとその養女イザベルと知り合う事となる。次第に打ち解けていくヒューゴとイザベル。両親を失った少年と少女の恋の物語でもあります。

 パリを舞台に撮った映画とは知らずに見たのですが、最初に現れるパリの風景は遠景にエッフェル塔が見えており、線路との配置はまさしくモンパルナス。私がこの駅のすぐ東南のペルネティー通りに住んでいたのはこの映画の場面の50年後、そして今から30年前のことです。

この映画は映画のパイオニアであったジョルジュ・メリエスの物語でもあります。彼は、一時代成功をおさめますが、第一次世界大戦の影響を受けて経済的には挫折していたようです。当ブログでも2012年05月13日に「3314 八王子の夢美術館のシャノワール展で極初期の映画「月世界旅行」を見てきました。」⇒リンクでも紹介しております。そちらで1902年に作られたメリエスの月世界旅行のビデオ全編もご覧ください。

さすがに多数のアカデミー賞を受賞しただけのことはある名作です。機会がありましたらご覧ください。
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マシンパワーを駆使、『ヒューゴの不思議な発明』の視覚効果

アカデミー賞で最多ノミネートになった、マーティン・スコセッシ監督による『ヒューゴの不思議な発明』。5つのオフィスで1,000台のコンピューターが使われた同作品の視覚効果制作について動画で紹介。(⇒この動画もすごいです)
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