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2013年9月5日

4688 「生産性とおもてなし」で星野リゾートが世界に挑むの記事です

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「生産性とおもてなし」で星野リゾートが世界に挑む:週刊ダイヤモンド9月7日号の記事の紹介です。社員の中から身分制度の様なものを無くし、一人一人にすべての仕事を分担させるという素晴らしい方針を述べています。確かに私の近くで星野リゾートに宿泊した人に聞くと、かなりの良いパフォーマンスで、満足して帰ってきたようです。私はこの記事に感激して、今朝の医院の朝礼では、この記事を紹介し、職域の壁を崩して医院もこのように運営してゆこうとお話いたしました。

ーーー記事のポイントメモーー
マルチタスクは海外でも通用するか
高級ホテルの新規開業といえば外資が続く日本に有って、日本人で一人、星野社長は意気軒高である。「最大の強みは、従来の西洋ホテルの運営手法とは全く違う独自の運営ノウハウを育ててきたこと」だと説く。

何が他のホテルと違うのか。まず挙げられるのが、社員に徹底されている「マルチタスク」という考えだ。ホテルのスタッフは、フロント、調理、フード&ビバレッジ、清掃、というように役割ごとに配置されていることが通常だが、星野リゾートでは、そうした複数の業務を一人で担当する手法を実践している。

雇用形態も業界では異例の、ほぼ全員正社員。「日本のホテルは、昔からフロントは大卒、飲食は高卒、清掃はパート社員、というふうに新人社員を配置してきたため、暗黙の身分制度のようなものが出来上がってしまっている。だが、マルチタスクを行い、生産性を上げることができれば、そうした垣根は全く必要ない」というのが星野社長の考えだ。

「生産性を重視した独自の運営手法こそ星野リゾートの最大の競争力なので、この手法が海外で通用するのか今後挑戦してゆきたい。」
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wikipediaを見ますと、
株式会社星野リゾート(ほしのリゾート)は、本社を長野県北佐久郡軽井沢町におく総合リゾート運営会社。経営不振に陥ったリゾート施設や旅館の再生で知られる。和のリゾートホテル 『星のや』シリーズや 温泉を備えた客室数50室以下の和風旅館 『界』シリーズ その他多くを運営しているようです。長野県・浅間温泉「界 松本」(旧貴祥庵)や静岡県の界熱海別館ヴィラ・デル・ソル熱海もその傘下です。

2005年 ゴールドマン・サックスと提携し、アセットマネジメント会社(株式会社わくわく旅館)を折半出資の合弁で設立して、旅館再生事業に着手

2013年 不動産投資信託(REIT)市場へ参入予定。「星のや」など8施設を売却し、REITを上場の予定。

元の軽井沢の旅館を売却したと言ってもREIT(Real Estate Investment Trust、リート、不動産投資信託)にするという意味なのでしょう。

ゴールドマン・サックスカラ資金引き出し、不動産投資信託(REIT)市場へ参入とはなかなか大したものです。

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