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2013年8月29日

4672 緊張が高まるシリア情勢;の記事です

4672 緊張が高まるシリア情勢;の記事です
昨日あたりから、シリア情勢は軍事介入論で緊張が高まっているようです、シリア政府の化学兵器使用問題をめぐる対処について、アメリカ政府は28日、国連の安保理決議がない場合でもアメリカは独自で決断し、軍事介入に踏み切る可能性を示したそうです。

イギリスが提示した決議案は、事実上、武力行使を認める内容で、常任理事国5カ国は、およそ2時間半にわたって、対応を協議しています。これに対して、ロシアが拒否権を発動するのは必至で、決議案が採択される可能性は低いそうです。

アメリカは巡航ミサイルを準備したとも伝えられ、シリアの首都ダマスカスでは、軍事介入を警戒して、軍司令部などから大半の要員が避難したとの事。イスラエルでは市民はガスマスクを買い求めているということです。国際市場では石油が値上がりして居ますが、今回の緊張ではその先のストーリーが読めないと言うことが言われています。

現在のアサド大統領は元眼科医
ハーフィズ・アル=アサドの次男として生まれた。幼少の頃に父がクーデターでシリアの全権を掌握するなど、政治は常に身近な所にあったが、本人は政治や軍事への関心を欠いた。ダマスカス大学医学部を卒業後は軍医として働いた後、1992年に英国に留学、ロンドンのウェスタン眼科病院で研修していた。一族で後継者とみなされていた兄が交通事故で死亡したことからシリアに帰国して後継者となった。

ーー記事の引用ーーー
軍事介入論で緊張が高まるシリア情勢は、化学兵器使用問題をめぐる対処について、アメリカ政府は28日、国連の安保理決議がない場合、アメリカ独自で決断し、軍事介入に踏み切る可能性を示した。

アメリカ・ニューヨークでは、国連安全保障理事会の常任理事国が、28日に会合を開き、イギリスが、シリアに対する軍事攻撃を可能にする決議案を提示した。イギリスのライアルグラント国連大使は「ノーコメント」と述べた。

イギリスが提示した決議案は、シリア政府による化学兵器の使用を非難し、「市民を守るために必要な措置をとることを可能にする」として、事実上、武力行使を認める内容で、常任理事国5カ国は、およそ2時間半にわたって、対応を協議した。これに対して、ロシアが拒否権を発動するのは必至で、決議案が採択される可能性は低いとみられている。

ロシアのラブロフ外相は、イギリス政府に対し、「化学兵器の使用を裏づける調査団の報告書が示されるまで、国連での話し合いには応じない」と述べたと、一部メディアが伝えているほか、中国の王毅外相も、新華社の取材に対して、「軍事介入は、国連憲章に矛盾する」と述べ、武力行使に反対の姿勢を強調した。

シリアの国連大使は、緊急の会見を開き、「化学兵器を使用したのは反体制派だ」として、調査を求める書簡を国連に提出したことを明らかにした。

シリアの首都ダマスカスでは、軍事介入を警戒して、軍司令部などから大半の要員が避難したとロイター通信などが伝えており、シリア情勢をめぐり、緊張はさらに高まっている。
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