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2013年8月17日

4659 外貨準備とアジア諸国の通貨不安

t02200228_0522054012629488838米国の政策の変換に伴って、アジア市場から資本が流失しているらしい。

その一つの表れとして、インドでは外貨準備の急激な減少が起き、週初めからは輸入を減らすためにと言うことで金地金の輸入停止が行われたそうである。しかし引き続き事態はインドルピーの暴落、更にインド国内株価の下落が報じられている。インド国内でそれより前に金を購入した人は利益を上げたのかもしれない。

中国でも、闇金融の拡大が問題視されているらしい。その資金で地方政府は各地域の開発に走り、その結果としては中国のゴーストタウンにみる都市化の失敗例が相次いでいるらしい。ウォール・ストリート・ジャーナルは【中国・遼寧省鉄嶺市】人口34万人の鉄嶺市における失敗例を取り上げて報道している。(全文は、jp.wsj.comへ

ヨーロッパの金融危機に始まった世界の金融危機は、ユーロ不安からQE3発動を経て、今やバーナンキによるQE3の終焉宣言を機会に、アジアの金融危機に向かって突入しそうな状況に見える。

果たして東京で目先、次に来るものはなんなのだろうか?

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