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2013年8月4日

4617 乳がんホルモン治療、7割に「更年期症状」

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「乳がんの手術後に再発を防ぐためホルモン治療を受けている患者の7割以上が、肩こりや腰痛など更年期症状と似た体の不調を訴えている」と言うのは乳腺外科側からは出てはきにくい、いかにも看護学らしい設問と言えそうですね。さて、我々眼科医が抗がん治療を受けていて不調を訴える乳がん患者に出会ったら、投薬している外科医にその旨を知らせる手紙を出すと良いのでしょうか?
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乳がんホルモン治療、7割に「更年期症状」
2013.8.4 19:47
 乳がんの手術後に再発を防ぐためホルモン治療を受けている患者の7割以上が、肩こりや腰痛など更年期症状と似た体の不調を訴えていることが、聖路加看護大(東京)の調査で分かった。ホルモン治療は、がんを増殖させる恐れのある女性ホルモンの量を薬で減らすため、閉経前後の更年期と同じような状態になる。薬の副作用かどうか悩む人は多く、治療を中断した人もいる。

 調査をした同大の飯岡由紀子准教授(成人看護学)は「不調を感じたら早めに医師に相談してほしい」と呼び掛けている。

 日本では年間約6万人が乳がんにかかり、7割がホルモン治療を受けている。飯岡准教授によると、ホルモン治療を受けた後の症状を患者から聞いた調査は珍しい。

 平成23年から24年にかけて3~11カ月間のホルモン治療をした20~40代の患者が対象、アンケートに回答した214人を分析した。

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