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2013年8月3日

4613 市区町村別の平均寿命、都内でトップの区は

無題
4613 市区町村別の平均寿命、都内でトップの区は

長寿ランキング(2010年で)は男女では長野県が1位だったそうです。大慶至極で、松川町(飯田市近郊で義母が生まれ育った村)や塩尻市(渡しが育った松本市の南隣)など私の育った地域に近い地域の町村も上位に入っていました。また、都内の区での比較では、医院のある江東区は目立ちませんが、現在私が住んでいる杉並区が全国10位で、都内のトップでした。

これは、私が周りの人々が世界の歴史でも稀な長生きをしている桃源郷のようなところで暮らしているということですね。桃源郷と言うのは中国の道教的な発想で、積極的に幸せを求めて人々を管理しようとする西洋のユートピアとは一線を画したもののようです。

本日聞いてきた医療コンサルタント高野さんのお話では、市民の労働に関する現在定年を迎えつつある団塊世代の方々の考え方は、「定年を迎えても一生元気で死ぬまで働き続けたい」という至極健全な希望を強く持っているそうです。

「倒れるまで現役」というのは、私もそのようには考えてはおり、開業医と言うものは一般にそういったものなのですが、同年代の知人医師には病に倒れた方も散見されております。後20年という平均余命を今後も健康に生き、仕事を続けるという自信は今一つありません。今後も健康に気を付けて、家族の為にも周りの人々の為にも、また自分自身の為にも少しでも長く健康に働きたいものです。

ーー記事の引用 1ーーー

長寿ランキング、男女で長野県1位の秘密 かつては塩分取りすぎ県が改善働きかけて…
2013.03.01

 人生これからという時期に脳や心臓などの疾患で亡くなる人が少なくない。塩分や脂肪分の過剰摂取、運動不足による健康水準の低下が一因とされるが、そうした生活習慣を積極的に改善し、平均寿命で“好成績”を収める地域がある。長野県だ。長寿ランキングをみると一目瞭然。ヒミツはどこにあるのか。

 厚生労働省が2010年の「都道府県別の平均寿命」を発表した。それによると、長野が男性80・88歳、女性87・18歳で男女ともに全国1位。長野の男性の1位は1990年から5回連続で、女性の1位は今回が初となった。この強さはどこにあるのか。

 新渡戸文化短期大学の学長で医学博士の中原英臣氏は「長野もかつてはよくなかったと思いますよ。脳出血などで亡くなる方は多かったはずです。原因としては、雪の多い地域は冬場に野菜が採れないから塩辛い漬物を食べることになる。味噌も産地だから多く摂取していたのでしょう。そういう生活習慣だと血圧は高くなるし、体にいいことはない。危機感を持った県が塩分を控え、野菜をよく食べて運動するように根気よく取り組んだのでしょうね」と話す。

 厚労省の10年国民健康・栄養調査では、長野は、20歳以上の男女の野菜摂取量は全国トップ。地域で住民の保健指導に当たるボランティアがほぼ全ての市町村に配置され、一人暮らしの高齢者宅を訪問したり、生活習慣病に関する住民向け研修会への参加を呼び掛けたりするなど努力を重ねている。

 ショックを受けるのは、本土復帰後初めて女性が1位から転落した沖縄。仲井真弘多知事は「長寿世界一復活を目指す県として、結果を厳しく受け止めている」とガックリ。男女とも最下位の青森に至っては、県の担当者が「寿命を延ばす方法があれば教えてほしい」ともはや悲鳴だ。

 1日平均350グラムの野菜を取り続けるのが健康維持の基本とされている。「ヘルシー志向が高まる米国では積極的に実践されているが日本は劣ります。野菜を取り、塩分を少なめにして、適度な運動を続ける。思い当たる人は、いまからでも生活習慣を改善すべきです」(中原氏)。長生きにはこれしかない。

ーーー記事の引用 2---
市区町村別の平均寿命、都内でトップの区は

 厚生労働省が31日に発表した市区町村別の平均寿命(2010年時点)で、都内では杉並区が男女ともにトップで、全国でも男性が9位(81・9歳)、女性が10位(88・2歳)とベスト10に入った。

 このほか全国の上位50位に入ったのは、男性では小金井市11位(81・8歳)、多摩市23位(81・5歳)、目黒区24位(81・5歳)、世田谷区41位(81・2歳)。女性は杉並区以外は上位50位に入らなかった。

 一方、全国の下位50位以内に入った都内の区市町村はなかった。

 都内の最下位は、男性が荒川区(77・8歳)、女性が日の出町(85・1歳)だった。

 杉並区の担当者は「医療や福祉分野で様々な施策を行ってきたが、今回の結果には少々驚いている。引き続き高齢者福祉に力を入れていきたい」と話した。

(2013年8月1日11時54分 読売新聞)
ーーー引用終了ーーーー

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