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2013年7月31日

4603 JR高田馬場駅で女が催涙スプレー噴射か 7人けが(07/31 05:50):催涙スプレーとは

4603 JR高田馬場駅で女が催涙スプレー噴射か 7人けが:催涙スプレーとは
無題
この手の迷惑行為は、しばしば報道されています。護身用の催涙スプレーと言うのはどんなものなのでしょうか?当医院にも以前、保育園職員が警備用の催涙スプレーを自分で浴びてしまったケース(リンク)が受診したことがありました。後遺症なく収まりますが、一日は随分苦しみます。カリフォルニアでは警察が顔を狙って噴射して警備責任者がその責任を問われたという事件もありました(リンク)。当医は、個人では持たない方が無難と思います。
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催涙スプレー(さいるいスプレー)とは、
暴漢や野生動物の顔面に向けて催涙ガスを噴射する事により、対象がひるんだ隙に緊急避難するための護身・防犯グッズである。

概要 ウィキペディアから抜粋

一般的に市販されている催涙スプレーのほとんどはオレオレジン・カプシカム(OCガス=トウガラシスプレー)が主成分であり、一部クロロアセトフェノン(CNガス)のものがある。

護身用具である事から、日本国内でも一般の防犯具を扱う商店や通信販売等で入手可能となっている。小型の物ではライター程度の大きさの物から、大型の物では小型消火器ほどの大きさの物まで存在している。

カプサイシンを主成分とするOC(Oleoresin Capsicum)ガスは、常温下では主に油状の液体で、スプレー缶より勢いよく噴射される。これを顔面にスプレーされると皮膚や粘膜にヒリヒリとした痛みが走り、咳き込んだり涙が止まらなくなるなどといった症状が現れる。

小型の物でも5~10秒程度の連続噴射が可能だが、至近距離からきちんと狙えば0.5~1秒程度の噴射でも激しい咳と洟水が停まらなくなり、数十分は行動困難な状態となる。暴漢1~2人程度なら、小型の製品で充分に対応可能で、行きずりの犯行などと言ったケースでは、そのような軽度の反撃でも充分に相手の気勢を削ぎ威嚇できる可能性が高い。

30~40分程効果が持続した後、完全に正常な状態に戻るには数時間ほどの時間を要する。噴射した相手に失明の危機や後遺症を残すような事はないとされている。

近年、催涙スプレーを犯罪目的で使用したり、悪戯を犯した者は、刑事と民事の両面から厳重に処罰される傾向にある。また、操作ミスで誤射した結果として他者に損害を与えた場合でも、犯罪として処罰されるおそれがある。 有害玩具の一種とみなされることもある。これにより、警察官の職務質問などの際に発見された場合、軽犯罪法違反や迷惑防止条例違反の疑いをかけられ、最悪の場合は現行犯として取り締まりをうける場合がある。

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JR高田馬場駅で女が催涙スプレー噴射か 7人けが(07/31 05:50)

 30日夜、東京・新宿区のJR高田馬場駅で、女がスプレーのようなものをまきちらし、近くにいた女性7人がけがをしました。

 午後10時半ごろ、JR高田馬場駅の駅員から「女子トイレで何者かがスプレーのようなものをまいた」などと110番通報がありました。警察や消防などが現場に駆けつけ、女子トイレ付近で目やのどの痛みを訴える女性7人を病院に搬送しました。いずれも軽傷です。女がまいたのは催涙スプレーとみられ、この女は直後に現場から逃走しました。警視庁は、駅の防犯カメラを分析するなどして傷害の疑いで女の行方を追っています.

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