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2013年7月15日

4564 眼が赤い金魚「アルビノチョウテンガン」を開発しました~:というプレスリリースです

choutengan1眼が赤い金魚「アルビノチョウテンガン」を開発しました~「水産試験場公開デー」で展示します~ [2013年7月12日]

平成25年7月12日(金曜日)発表

眼が赤い金魚「アルビノチョウテンガン」を開発しました~「水産試験場公開デー」で展示します~

アルビノチョウテンガンの写真
金魚の新品種「アルビノチョウテンガン」

愛知県水産試験場では、県内金魚養殖業の振興を図るため、これまでに赤い眼が特徴のアルビノリュウキン及びアルビノランチュウを開発してきましたが、この度、その3作目として、赤い眼の新品種「アルビノチョウテンガン」を開発しました。

つきましては、「水産試験場公開デー」において下記のとおり展示しますので、お知らせします。

1 展示期間
平成25年7月27日(土) 午前10時から午後4時まで

2 展示場所
愛知県水産試験場(蒲郡市三谷町若宮97)

3 アルビノチョウテンガンの特徴
「アルビノチョウテンガン」は、眼が空を見るように上を向いており、背びれのないチョウテンガン(頂天眼)の特徴と、突然変異により黒い色素を持たないため眼が赤く、黄金色の体色となるアルビノ系金魚の特徴を有しています。

アルビノ系金魚の特徴を有するチョウテンガンは今までのところ流通が確認されておらず、非常に希少性が高い品種です。

4 開発の経緯
愛知県水産試験場内水面漁業研究所弥富指導所では、眼が上を向いているチョウテンガンの特徴を際だたせるために、赤い眼を持たせたらどうかと考え、平成18年からアルビノ系金魚とチョウテンガンとの交配を行い、チョウテンガンの特徴である上向きの眼となるよう選抜・交配による品種改良を重ねた結果、この度、「アルビノチョウテンガン」の開発に成功しました。

5 普及計画
今後、成長、歩留まり、品質のばらつき、病気への対策などを調査するために金魚生産者による試験飼育を行います。これら試験の結果や市場の評価を確認し、県内の金魚生産者への普及を図っていきます。
ーーーーーー
清澤のコメント:
アルビノと言うのはメラニン色素が無いと言う意味で、動物にも人にも見られる突然変異ですが、金魚の世界でもそれがいるのですね。ヒトでは青い虹彩に見えますが、金魚では目が赤いそうです。
和金とコメット愛好会HPに金魚の眼の種類と言うページもありました
。⇒リンク

それを参考に頂天眼とアルビノ目を説明してみます

a href=”https://www.kiyosawa.or.jp/wp-content/uploads/imgs/4/b/4bd940e5.jpg” title=”cyouten2″ target=”_blank”>cyouten2<頂天眼(チョウテンガン)>
*出目と同じく眼球が飛び出していますが上向きなのが特徴。
*代表的な品種は、頂天眼。

aruwa<アルビノ眼(アルビノメ)>
*細胞の色素(メラニン色素)が欠乏している為、体色が薄く、眼の組織細胞の色素も欠乏している為、眼底の血管が透けて血液の色で眼が赤く見えるのが特徴。
メラニン色素がやや多めの赤眼(眼全体が赤紫色)も居ます。
*金魚の、どの品種にも希に出現します。

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