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2013年7月7日

4537 眼年齢(めねんれい)だそうです。

遠方がはっきり見える眼鏡をかけたうえで眼の焦点を近くの書類に合わせる力(調節力)は、年齢と共に急速に衰えてゆきます。それを現したのが次のグラフなのですが、このカーブの上で、あなたの調節力がどの程度維持されているかを読むことで左右それぞれの「眼年齢(めねんれい)」を算出することが出来ます。これを読めば、実年齢よりも若いとか年取っているとか(動画中でいっているように私の実年齢は40歳なのに眼年齢はすでに45歳であるというように)と遊ぶことが出来ます。

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これは、1)遠方視をするのに現在使っている眼鏡は果たしてあっているのか?と言う点と、2)近くを見るのにあなたのメガネ(老視用の加入)は正しく対応できているのか?と言う点を評価していることになります。そして最後はお遊びとして3)あなたん眼年齢は?と言っているわけですね。

眼鏡店が、そのテストをするのは中高年のお客さんにシニアグラス(近方加入の入った遠近両用の眼鏡)をお勧めしたいと言うことなであり、眼科医としてはそのほかに中高年におおい緑内障の除外なども含めた診療をご来院の上でさせて頂きたいのですが、それはそれとして、眼年齢を評価してみようというのは理にはかなった話だと思いました。

以下は、上記の動画の解説です。 公開日: 2013/07/04

メガネスーパーの調査では、疲れ目や眼精疲労を感じる人は約9割。スマイル眼科クリニ­ックの岡野敬院長によると、パソコンなど自らが発光している発光体に書かれた文字を長­時間見ることによって眼精疲労を引き起こされるため、自分が使っているメガネなどが本­来求められている距離に合っているかを確認すること重要という。メガネスーパーは裸眼­視力や近距離視力などを計る「眼体力検査」とメガネを使う環境や時間などを確認する「­眼環境検査」、ピントを合わせる力を調べる「眼年齢検査」の三つを行う「トータルアイ­検査」を無料で実施している。また、レンズの下に近くをサポートする度数のゾーンをも­うけ、遠くから手元まで視線が移動しても自然に見えて、眼の負担を軽減するレンズ「M­EKARA(メカラ)」を5月末発売した。

放送時間:BS11毎週日曜日 午後6時00分~6時55分
キャスター:
元村 有希子(毎日新聞科学環境部編集委員)
黒塚 まや
BizBuzコーナー
出演:猪狩淳一(毎日新聞デジタル)
と言うことでした。

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