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2013年6月25日

4500 シェールガスのバブル崩壊;という話題

シェールガスのバブル崩壊
 【2013年3月25日】 これまで米国のシェールガスについてバラ色の未来が語られてきたが、それは現実に裏打ちされていない。8年経って、しだいに経験量が増えてくると、シェールガスには難点が多いことがわかってきた。その一つは、ガスの産出量の減少が、従来型のガス田よりも、はるかに早いことだ。米国には約30カ所の主要なシェールガス産出地域(プレイ)があるが、多くのガス井は、ガスの産出が始まって3年たつと、産出量が79%から95%減ってしまう。つまり3年でほとんど枯渇してしまう。シェールガス井は寿命が非常に短いので、ガスの産出量を維持するため、一つの産出地域の中で次々と新しいガス井を掘り続け、ガスが出ているガス井群の中の3-5割が毎年交代している状況だ。

清澤のコメント;
 有料で公開されている田中宙の気になっていた記事です、少し古い記事で恐縮ですが、シェールガスの有望性を説く記事はあまたあれど、否定的なこの切り口の記事はほかには見られないと思います。
 現在の米国産の天然ガスや石油の35%程がすでにシェールガス関連になっているそうですがその寿命が実は100年ではなくて10年ほどしかないと言うのが本当で、シェールガスに支えられた明るい米国の未来がないと成りますと、日本が今後採るべき事態への対応も、全く変わってこようと言うものです。
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