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2013年6月23日

4492 バーナンキ・ショックです

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世界の金融情勢が急激に動いています。直近の問題は、中国のクレジット・クランチが実際に発生するかどうか?と言うこと。先日の毎日新聞、そして日刊ゲンダイなども詳しい解説を載せていました。バーナンキ・ショック:この事態の深刻さは今後リーマンショックを超えるかもしれません。(市場はヘリコプターでドルをばらまくバーナンキ・マジックに頼ってきた。)

豊島逸夫氏は金価格の専門家であり、「豊島逸夫の手帖」と言うページを書いているのですが、本日も面白い記事を載せています。

●Page 1434「バーナンキ・ショック、黒田日銀への警鐘」 2013年6月21日 (要点を10行程度に圧縮してみましょう)

米国10年債の利回りは急騰(債券価格は急落)。ダウ353ドルの下げ。2011年に1923ドルの史上最高値を記録した金価格は、1300ドルを割り込み、2010年以来の1200ドル台をつけ、約6%の急落。19日のバーナンキ記者会見で、ついに「劇場のシンドローム」が始まった。満員の劇場で誰かが「火事だ」(=売りだ)と叫び、観客が一斉に狭い非常口に殺到する現象。

米国経済は、国家債務が上限に達し、財政政策の切り札を使い果たしたところで、金融政策への依存度を強め、市場はすがる気持ちでバーナンキ・マジックに頼ってきた。

金もグローバルな売りの連鎖に巻き込まれ、下げが加速した。4月の暴落時から「年末までには1200ドル」を繰り返し語ってきたが、そのタイミングが予想より早い。1200ドル台は新興国や公的機関の買いと金生産コストを考えると、底値圏だと思う。ただ、私の見方の前提で違ったのが、ドル円。リスクオフの円買いは私の想定外。

なお、NY先物市場では、記録的な空売りポジションが溜まっている。早晩、かなりの規模のショートカバーラリー(買戻しラリー)が起こるだろう。プラチナもシルバーも安値圏で魅力的な価格水準。
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清澤のコメント:
先週来進めてきた今回の事務職員募集は、ボーナス支給前のタイミングにもかかわらず、反応が今までに無く良く驚いています。医療事務業界でも、先行き懸念から(ボーナスの出ない)派遣などの非正規職員が増えているのでしょうか?。基本理念の「すべては患者さんのために」を堅持した運営で医院を維持しつつ、社会にも健全な雇用を供給できるよう当医院もがんばりましょう。

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