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2013年6月20日

4484 マックの高級バーガーはアベノミクスの成功度占う指標?

マクドナルドと医院
インフレになるといわれながらも高円寺では街頭の自販機缶ドリンクが80-100円であったり、食堂のビールが(何杯でも)一杯190円と歩道の置き看板に記されていたと、デフレがまだまだ続いております。はたまたマックカフェでもパスカードがあれば、中サイズのホットカフェラテが6月中は150円です。これですと、女性ばかりの職場で月曜、木曜と土曜の朝始業前に私院長の愚痴に付き合って呉れる男性眼鏡師には毎回テイクアウトで御馳走しても高くはありません。

 さて、そこで、その日本マクドナルドが個客単価の値上げを計っているという正統派の日本ウオールストリートジャーナルの記事です。(そのサマリーを引用します)

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マックの高級バーガーはアベノミクスの成功度占う指標?(出典)

日本マクドナルドの「クォーターパウンダー BLT(ベーコン・レタス・チーズ)」日本マクドナルドが今度は通常よりも価格の高い“高級”ハンバーガー2種類を発売し、量よりも質を優先する戦略に踏み切った。

だが一部エコノミストは、その高級ハンバーガーは日本のファストフード業界を一変させるだけにとどまらない可能性があると指摘する。日本の政策当局が必死に取り組む「インフレ」の誘発に貢献する可能性があるというのだ。また、「アベノミクス」として知られる安倍晋三首相の経済政策の成功度を占う先行指標になる可能性もあるという。夏限定の商品で、値段は500円超。日本マクドナルドのメニューの中ではこれまでで最も高い。

日本マクドナルドの原田泳幸会長兼社長は、これらハンバーガーに対する需要が日本経済再生の波に乗り、消費に意欲的になっている顧客に訴求することを見込んで勝負に出ている。「(アベノミクス効果で)消費者の財布のひもが緩んでいる」原田氏は17日に行われた記者会見で語った。

だが一部エコノミストはハンバーガーと経済の力学に別の見方を示している。ハンバーガーの販売の勢いに経済が便乗するのであって、その逆ではないというのだ。

マクドナルドは5月初めに低価格帯の「バリュー商品」を100円から120円に値上げし、同社の売上高は前年同月比0.5%増と、1年2カ月ぶりにプラスとなった。さらに、5月の東京都区部のコア消費者物価指数(CPI)は前年比0.1%上昇となったが、その寄与度上位品目でハンバーガーは4位。

興味深いことに、高品質のハンバーガーが経済に果たす役割は日本と米国では異なるようだ。米国のマクドナルドは5月、最も値段の高いハンバーガーの販売打ち切りを明らかにした。米国では低価格の「ダラーメニュー」商品を好む顧客が多く、販売不振に終わった。
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当医院の裏には今年、日本マクドナルドの旗艦店ともいうべき新砂店が出来ました(上の図)。此処は、ハンバーグ屋とは言え、南砂町では幼稚園帰りの子供を連れたママさんたちも集うような、いかにも「ハレの場」ですから、高架下の「高円寺店」(下の図)とは違って、高い商品も売れるかもしれません。
 その動向については、私も日々注目しております。

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